明るく苦しい発達障害児育児

重度自閉症児のドタバタ育児と、私の苦労や気持ちをなかなか理解しない夫と夫家族への愚痴など、楽しいが苦労だらけの奮闘記。

記憶の定着からできることが増えてきています

2017-06-13 16:20:31 | 日記
こんにちは。



みーちゃん、朝には平熱で元気になっていたので、
学校に行かせましたが、




昼過ぎに学校から電話がかかってきて、
発熱して保健室で寝ているのでお迎えに来てください、と。


あ〜、学校から5分やのに、1人で帰ってきてほしいなぁ〜笑、と思いながら、迎えに行きました。



本人は熱があるけど、比較的元気だし、
病院に連れていくのもな〜という感じです。





今日の午前中は、
みーくんの療育施設で、


前期の療育の目標を設定する、
前期支援計画の個人面談がありました。



今年度は2回、療育を終えてみて、
昨年度から引き続きの療育ですが、




今年度も、



*行動管理


終わりの理解ができるようにすすめること



ひとつひとつのおやつ、課題、などの活動の終わりを
みーくんにとってわかりやすいように視覚化し、


終わったら、
「終わり箱」に入れるようにしています。


が、昨年度から続いてしているわりには、
なかなか定着せず、


療育が2週間に一度、ってことで、
定着しづらい部分もあるのですが、





まだ、
みーくんの中で、
「課題が終わったら、終わり箱に入れる。」
「アイスを食べ終わったら、棒やお皿を終わり箱に入れる」っていう
理解すら、
なかなかできていないように思い、



終わり箱の存在すら、
気にもとめていない様子なので、





終わり箱を
もう少し、みーくんの目の引くようなデザインやカラフルにしてみるとかの、
私からの提案とお願いを、させていただき、



先生も、
確かにみーくんが目を引くようにするのは、
必要ですね、って、言ってくれて、

次回からは
終わり箱を


真っ黒から、赤(みーくんの療育施設内でのテーマカラ〜)にしていただけるそうです。



*スケジュールの理解、については、
今は、
実物を提示することで、やっています。



次は、
この課題をするよ〜と実物の課題を見せながら、


その課題のするべき場所へみーくんをみちびきます。



課題毎

課題をやる場所を変えていて、
その場所は
毎回同じなので、


実物の課題を見せることで、
「次は、あそこに行って、この課題をするんだな」ってことがわかるように
なるはずです。



そのうちに、
実物と写真、

そのうちに写真で、スケジュールが理解できるように移行していけたら〜というところです、





*コミュニケーション、については、

視覚的な手がかりを使って、相手に意思を伝える練習、
具体的には
アイスを食べたいときに、
先生にアイスの写真のパネルを手渡すと、
先生からアイスをもらえる、ということです。


だいぶ、定着してきて、



しゃべれないみーくんも、
クレーンではなく、
写真が貼られたパネルを手渡すことで、


欲しいものがもらえます。




それを
アイスの場面だけではなくて、


シーツブランコをしたい、と要求する場面にも
応用していき、


そのうちに
家庭にも応用できたらいいなぁと
思っています。


おうちで、
常に
クレーンで
私の手を引っ張って振舞わされるのは
なかなか辛い💦





*学習スキルについて、は、



ひとつひとつ、
机の上に置かれた課題を
ひとりで行います。



昨年度からしていますが、
とにかく気分ややる気にムラがあり、


課題も、
興味がある、と無いでは、
まったく見向きもしなかったりするので、


まずは、
みーくんの興味のあるところから、
攻めていくしかありませんが、




一歩、一歩、できた、という達成感を
まずは、育てていきたいです。


今は、
「できた!」ということや、


私が、みーくんがなにかを達成したときに、
少しオーバーに褒めるのですが、
「褒められた」とか、「褒められて嬉しい」とかの
感情も
まだ、育ってないようです。






療育は2週間に1回、たったの1時間なので、

できることは限られてはきますが、
いろいろ、みーくんのことを考えて、
提案もしてくれるし、
心強いです。



日中のほとんどの時間を過ごす、保育所も、
とても協力的でありがたいです。



保育所では
丸1年間たってみて、
だいぶ、1日の流れがわかって、
落ち着いて、過ごせているようです。



ただ記憶に辿っての行動しか難しいので、
臨機応変というか、
園外保育などの、
「いつもと違う」保育には一切参加はできませんが。




今日は
保育所にお迎えに行ったら、
先生が少し興奮気味に話してくれました。




いつも
16時前になると、
クラスの全員で、
椅子をま〜るく円形にし、
お歌を歌ったり、「お帰りの会」を
毎日するのですが、



いつもはその中に混じったり混じらなかったりで、
混じるとしても、




先生のお膝に抱っこで、円の外で、

「参加してる風」笑

それでも
先生が抱っこで
できるだけ、



みんなの近くにいるように、
クラスの一員として、
クラスの中でいられるように
してくれてて、


とりあえずみんなの近くにいることは
増えてきたのかな〜先生のおかげで。


という感じでしたが、




今日は、


自分から
椅子を持ってきて、
円の中の自分の場所に椅子を置き、
ちゃんと椅子に座ったそうで、




みんなで
「すご〜〜〜い!!!」と
びっくりしてくれたみたいです。笑



保育所に行き始めたころからしたら、
みんなとおなじ行動が一瞬でも自分からするなんて、


考えられなかったし、感激です。




これも、
毎日の積み重ねで、記憶の定着からくるものですが、


この、
毎日おんなじ時間になったら、


クラスみんなで円になっている〜〜〜ってことすら、



少し前までは、
気づいてもいなかったと思うのです。


1人先生についてもらって、
好き勝手に、園庭で遊ばせてもらったり、
ホールで遊ばせてもらったりしていたのですから。



だんだん、
少しずつ、
クラスにいる時間が増えて、



少しずつ周りも見えてきて、


みんながやってることにも興味を示し、
この時間になったら、これをする、というのが
定着して、

できるようになれば、嬉しいです。


可愛いので私がのんちんの服を着せてみました❤️
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