川越だより

妻と二人あちこちに出かけであった自然や人々のこと。日々の生活の中で嬉しかったこと・感じたこと。

藤波心さんを応援したい

2011-08-28 08:21:00 | 自然と人間(震災・津波・原発事故)

8月27日(土)曇

 夕方になって久しぶりに川越公園を歩いてみました。河川敷の林のキツネノカミソリはまだ残っています。コバギボウシが花盛りです。プール脇の百日紅もまだまだたくさんの花を付けています。プールは31日までです。

 (コバギボウシ)

 小ケ谷付近の田んぼでは稲穂が頭を垂れています。早生種なのかな。収穫の秋が近づいています。

藤波心という中学生アイドルの原発批判のブログ記事が大変な話題になっているということです。インタビュウ記事を読みました。この人の社会に対する対応は行き届いていて私たちが見習うべきです。しっかり自己主張が出来るだけではなく、批判や非難・攻撃に対処する姿勢がきちんとしています。こういうことができない大人たちが多すぎます。こんな14才がいるのかと感心してしまいました。

 藤波さんが言われるように原発問題はすべての国民が考え議論していかなければなりません。大人はもちろんですが未来を生きるこどもたちの発言権が尊重されなければなりません。藤波さんの生き方に民主主義日本への希望を見た思いです。

 

原発批判アイドル 匿名の批判に落ち込むのは「アホらしい」

2011.08.20 07:00

  • 藤波心

 原発事故から12日後の3月23日、自身のブログに「非難覚悟で…」と題した脱原発の考えをアップした現役中学3年生アイドル・藤波心(14)。それまでファンとの交流の場であったブログは、賛否両論のコメントが殺到し、凄まじい勢いでアクセスされた。その数は、3日間で300万PVという異例のものだった。その彼女に、当時の心境を聞いた。

――ブログの反響に気づいたのはいつのことでしたか?
藤波:ブログにあの原稿をアップしてから2日後でした。気がついたら承認待ちのコメントが700件もあって、初めは何かの間違いかと思いました。ブログの管理人さんから事務所に電話がかかってきて「大丈夫ですか?」って。通常、タレントのブログへのコメントは、誹謗中傷などが含まれていることがあるので管理人さんがすべてチェックしてから載せているんです。でも、私はありのままを知りたくて、管理人さんにお願いして、その作業も自分でやるようにしています。

――それって精神的にすごくツラい作業なのでは?
藤波:7割くらいは私への応援や賛同のコメントなんですが、残りは批判のコメントですからね、正直、読むのがキツいものもあります。「芸能界引退しろ」とか「原稿を消して謝罪しろ」とか、中には「ブサイク」だとか(笑い)。でも、そういったコメントも消さずにそのまま載せるようにしました。賛同してくれてるコメントだけだと、自分にとってきれいなものになっちゃうなと。それと、一個人のブログではあるけど、いまの日本の姿をそのまま残しておきたくて。

――いちばんツラかったコメントは?
藤波:私が小学校のころからイベントに来てくれていたファンの方からの「心ちゃんが、そんなこという人だとは思わなかった」「アイドルなんだから水着を着て笑っていればいいのに」といったコメントを見たときはかなりヘコみましたね。そういうこともあって、4月の中旬くらいまでは、取材も全部断っていて、ひきこもり状態になっていました。

――ブログのコメント以外に、批判する人たちから反応は?
藤波:事務所に、たくさんのクレームがきました。毎日のように、電話がかかってきて、ファックスもくるし、直接、訪問される方もいたそうで、担当者は「ノイローゼになりそうだった」といっていました。先ほど、ブログのコメントはすべて載せるといいましたけど、どこで調べたのかわかりませんが、私の個人情報などが書かれたコメントなどもあって…そういったものは削除しているんです。

――怖くないんですか?
藤波:すごく怖いです。今回のことと関係あるかどうかはわからないんですが、1度、自宅の敷地内に夜、不審者が侵入してきたことがありました。それがきっかけで、お母さんが庭に監視カメラをつけました。

――そんな怖い思いまでして、脱原発の主張を続けるのはなぜ?
藤波:それは、私が頑固だから(笑い)…。というのもあると思いますが、やっぱり、私の意見に賛同してくれる方たちの存在が大きいです。その中には、ソフトバンクの孫正義さんや、ラサール石井さんなど著名な方たちがいらっしゃいます。批判してる方たちはどこの誰だかわからない匿名の人が多い。そう考えると、落ち込んでるのもアホらしく思えてきて。

それに、批判コメントの中にも、原発はなぜ必要なのかと明確に意見を述べている方もいて、勉強になったりするんですよ。何より、原発の問題は、日本国民みんなが考えていかないといけない問題なので、自分の意見を抑える必要はないと思ってます。

 

【藤波心(ふじなみ・こころ)】
1996年11月22日、兵庫県生まれ。特技は歌うこと、ダンス、ポージング。ファッションショーのモデルをきっかけに、現在の事務所に所属。グラビアや映画などで活躍。今年5月、『間違ってますか? 私だけですか? 14才のココロ』(徳間書店)を出版。

出典●http://www.news-postseven.com/archives/20110820_28343.html

藤波心オフィシャルブログ●http://ameblo.jp/cocoro2008/entry-10839026826.html

関連記事●http://www.news-postseven.com/archives/20110819_28339.html

 

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コメント

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藤波心ちゃん (mayumin)
2011-08-30 22:40:20
今日はじめて心ちゃんのことを知りました
すごくまっとうなことを当たり前に書いているのに、全く理解してもらえないことが多い昨今、この子に学ぶことは多いと思います。

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