誕生日の花、俳句など

毎日が日曜日の私が、その日、その日の出来事や、世間話のなかで、悲憤慷慨何でもあり、想いのままを、書き撲ています

スミレ

2017-03-20 07:26:27 | 誕生日の花ケイスケ日記

スミレ(スミレ科;スミレ属)花言葉は、誠実;真実の愛。日本には約80種変種まで含めると200種以上あるとされる。これらを総称して菫というが、植物学上ではスミレという特定種のあることも知っておくべきだろう。このスミレは茎ががなく根元から細長い柄と葉を出し,濃紫の花をつけるのが特徴だが、菫としてみると、丸い葉や地上茎をもつもの、城鼻や黄華を咲かせるものなどもある、。俳句出詠む場合はあまりこだわらすぎず、総省としての菫でさしつかえないだろう。相撲取草とは花の後露の突起部をひっかけて引き、勝ち負けを競った遊びに由来する。強い草花だが色も形もうつむき以加減で、咲きかたも可憐なものである。「近けれど菫摘む野やとまりがけ 守 武」「山路来て何やらゆかしすみれ草 芭蕉」「咲かぬ間も物にまげれぬ菫かな 園 女」「山蔭やわすれしころのすみれ草 千代女」「巡礼のへたりと居るや菫艸 素 丸(」「つぼみれ業ひら道のゆかりかな 蝶 夢」「骨拾ふにしたき菫かな 蕪 村」「組落ちて雀花噛むすみれかな 暁 台」「鼻紙を敷いて坐れば菫かな 一 茶」「一夜寝てなほもゆかしき菫かな 橡 良」「塊に菫さきたり鍬の上 高浜虚子」「「菫ほど小さき人に生まれたし 夏目漱石」「かたまつ薄喜光の菫かな 渡辺水巴」「夕日野や塔も菫も影をひく 高田蝶衣」「武蔵野にふみこみちのこり咲くすみれ 水原秋櫻子」「黒土にまぎるるばかり菫濃し 山口誓子}「菫濃く雑桑園人はいふ 山口青T邨」「すみれ踏みしなやかに行く牛の足 秋元不死男」「初菫祖母をはじめのをみな等よ 中村草田男」「径なくてささくぐる菫かな 加藤楸邨」「朝鳥や菫くぐる菫かな 加藤楸邨」「すみれ野に罪あるごとく来て二人 鈴木真砂女」「溶岩にまだ火の色残る花すみれ 松崎鉄之助」。(菫咲き気温が上がる節分の日 ケイスケ)。

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