髭のプーサン日記

北海道日本ハムファイターズを中心にスポーツ全般の辛口コメントを。
本業の姓名判断は気になることを書いています

日ハムドームから球場移転について

2017-03-15 14:04:06 | 北海道日本ハムファイターズ



日ハムが札幌ドームから移転との話を聞いて昨年末日ハムファンの友人と
この話題が

持ち上がりました。


当初は日ハムがドームから撤退をしたなら、札幌ドームの維持費は激減し、札幌市民

の負担増は一体どれくらいになるのか?

地下鉄東豊線は赤字になり、現在黒字と言われる交通局も穏やかな話ではなくなるの

ではないだろうか?


札幌在住の多くはそう思ったかもしれません。


日ハムファンの私としても、札幌以外に球場が移転をしたなら、応援にいく機会も減り、

日ハム自体の球団経営にも問題が出るのではないか等々、ようやく札幌市に根付いた

「北海道
日本ハムファイターズ」には道民とファン双方をを巻き込んだ嵐が吹き荒れる

予感がしないでもありません。

当初日ハムは北海道移転に際し札幌ドーム側への要望は余りなかったのかも知れません。

そもそも札幌ドームは、日韓Wカップの競技場として作られたもので、野球場としては

適応していなかったのは、球場に足を運んだ人なら誰しも思ったことではないでしょうか。


とくに観客席は勾配が強く、私のような足に不具合があるシルバーエイジには、トイレに

行くのも一苦労です。


数度応援のために足を運びましたが、観客席へのEVもなく(あったかも知れませんが)

公共施設でありながら、かゆいところに手が届いていない球場への不満は結構多かった

のではないでしょうか。

野球場でありながらサッカー球場でもあるという、画期的なスタジアムであったものの、

やはり野球とサッカーいずれも出来るスタジアムには、双方にとって施設使用料やキャラ

クターグッズ販売での不平等な収益分配などが、次々と持ち上がり、ドーム撤退に動いた

のは理解が出来ます。

まぁ、役人天下りの経営母体ですから、ピンハネは仕方がないのでしょうが、首長をはじ

めとするお役所仕事の慣れの果てとならぬよう、頭を使うことが肝心でしょうね。




新球場としては、年末に候補地と言われていた真駒内アイスアリーナ、北大農場と手稲

稲積公園などが話題となっていましたが、いずれも現実性は乏しいようです。

Google地図で俯瞰し札幌ドームに近い面積をはめ込むと、3候補地はどうしても無理

があることに気が付き、私は今話題となっている月寒ドーム跡しかないと断言をしました

が、
友人が言うには否定的な答えが返ってきました。

「余りにも札幌ドームに近すぎない?}

「それに月寒ドームはツキサップジンギスカンを経営している学校の持ち物では・・・」


「えっ、近いと問題があるの?それに月寒ドームは札幌市がやっていたのでは?」


「いやいや、日ハムはドームの不便さやドームを管理している札幌市のやり方に不満が

あったからこそ、観客動員数がある程度一定してきたこともあり、自前の球場を…と言い

出した
のでしょ~」

「だから札幌市とはつながりのない他のところを捜すと思うよ」


私の考えは甘かったのかどうかは分かりませんが、自信をもってあそこしかないと決め

つけた私の考えは浅はかであった・・と、すっかりと落ち込んで新球場移転話は
終わった

のでした。



それから2カ月が過ぎて、急遽私が言っていた月寒ドーム跡地の話が持ち上がったので

はないですか。


学校側は札幌市がここを買い取るか、借り上げて日ハム球場とすることには、かなり

抵抗をしていますが、ファイターズファンにとっては交通手段は切って切れないものが

あることは確かです。

ほとんどがナイーターの試合を中心としているプロ野球では、延長にもつれ込むと帰宅

時間がとても気になり、応援どころではなくなってしまいます。

それは都市部の球場でも起きている現象ですから、まして本場アメリカのように車での

野球観戦が出来る場所であればともかく、北海道の道路事情は決して良いとは言えない

のが実情でしょう。


札幌市以外の場所(立候補地の北広島市)では、車以外では帰るに帰れない状況が

生れるでしょう。

仮に北広島市や江別市などの地方都市はJRが頼みの綱となり、球場に行くには行った

が帰りの電車がないという事態も予想されます。

第一、JR北海道はこれから新幹線の札幌駅改修工事で莫大な経費が生じ、経営自体も

虫の息で在来線は次々と廃線に向かっています。

そのようなJR北海道が新駅を作ることは、ほぼ不可能であり路線ダイヤも日ハムのため

に組み換えをするとは思えません。

たとえファイターズタウンとして、ホテルやスポーツ施設、イベント会場を作っても、北広島

は周りに観光としてのみるものもなく、とても採算
がとれるとは思われません。


そのようなことから言えば、現在ファイターズと札幌市が何を話し合い、どのような手段で

地主側を説得するかでしょうが、「アイデア不足の札幌市」に良いアイデアマンがいたなら

卓越した企画とアイデアを提示できるでしょうが、今さら札幌に冬季五輪を誘致するなど

といった、時代錯誤の札幌市幹部にそのような人物がいるとは思えません。


もしも、2026札幌冬季五輪を本気で誘致するのであれば、冬期間は距離スキーのコース

を作るなど新球場、札幌ドーム、羊ケ丘展望台を一体化した、冬のスポーツイベントなどを

組めるプランを企画するべきかと思いますが、現段階では無理のようですね。

なお私自身は、札幌オリンピック誘致には反対の立場をとっています。

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