いかばかりかはあやしかりけむ《渓流斎日乗》

探訪記者高田朋之介、号は竹林堂、字は渓流斎が綴る日々の逍遥録です。Pardon! Japonais seulement

21世紀にも位階あり

2016年11月12日 | 歴史
伊太利亜ヴェローナ

【コメント】何方様か分かりませんが、実に内容の濃いコメント有難う御座いました。笏の講義は、全くありそうもなかったので、「こりゃ駄目だ」と直感して、授業中にスマホで検索したぐらいですから(笑)。
律令制時代にイチイの木はあっても、象牙なんか、相当高価だったことでしょう。

何しろ、本物の生きた象を見ることができた日本人は明治以降で、江戸の絵師伊藤若冲の象の絵も想像で描いたと言われてますからね。

象牙は、遣唐使が持ち帰ったのでしょうか?
象牙の笏を持つことが許されたのは、五位以上というのは大変興味深い話です。

多くの人はご存知ないかもしれませんが、21世紀の現代でも、宮廷、もとい、宮内庁文科省などは、国民に位階を贈呈しております。

小・中・高校の元校長先生にも、米寿のお祝いの生前贈与と死後贈与があり、小・中学校の元校長先生は、最高でも正六位ぐらいですが、高校の元校長先生の中には、正五位を贈られる方もいらはります。

東京帝国名誉教授様となりますと、間違いなく正四位とか従三位、またはそれ以上が贈られまする。(渓流斎)
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