いかばかりかはあやしかりけむ《渓流斎日乗》

探訪記者高田朋之介、号は竹林堂、字は渓流斎が綴る日々の逍遥録です。Pardon! Japonais seulement

八丁堀与力・同心組屋敷跡

2017年02月09日 | 歴史
与力・同心組屋敷跡

風来坊、渓流散人ですから、自分勝手にお庭と称している八丁堀を漫遊してきました。

与力・同心組屋敷跡を見たかったからです。

写真の看板にある通り、江戸町奉行配下の与力は知行200石、300〜500坪もの広大な屋敷を与えられたと書いてありますね。小説やドラマで描かれている以上に、相当身分も高く、奉行が警察庁長官なら、与力は、まあ県警本部長クラスだったのでしょう。

同心は、知行30俵2人扶持、100坪の土地を与えられたといいますから、狭い長屋暮らしの庶民から見れば、相当の待遇です。

でも、暮らしはそれ程楽ではなく、土地の一部を貸して生活していたなぞと書いてありますね(笑)。

こういう情報は、ネットに出さず、足で稼ぐようにしなければなりませんね。

もちろん、江戸時代の風情も面影も一切合切、なあんにも残ってはいませんが、その土地に立って、一生懸命に想像力を働かせると、見えなかったものが見えてきそうです。

うな丼500円!

地下鉄八丁堀駅近くに行くと、何と「うな丼500円!」のお店があるんじゃありませんか。

今、うな丼といえども、安くても2000円ぐらいはします。そのため、渓流散人もここ何年も食していません。

500円なんて、その驚異的値段に、一体何処の鰻なんだろうと猜疑心ばかり先走ってしまい、遂に入店せず、写真だけ撮って来てまいりました(笑)。

八丁堀

江戸時代の八丁堀は、長屋が連なっていたのでしょうか?

日比谷でさえ、江戸時代に埋め立てられた土地ですから、八丁堀も埋め立て地だったんでしょうね。昔は、物資は道路よりも水路で運搬することが多かったので、もっと河川ばかり街中にあったことでしょう。

神社仏閣や火除け地などもあったでしょうが、歩いた範囲内にはその痕跡すら見つかりませんでした。

事前によく調べて来なかったせいです。自分が、うっかり八兵衛になったような気分でした。

【追記】

天下の築地「竹葉亭」にリサーチに行ってまいりました!鰻丼Aが2400円、鰻丼Bが2900円でした。

で、それが何か?
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 月2回の奉仕で1000万円... | トップ | 蓮沼門三〜修養団〜フジタ »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL