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礼拝説教、聖書を読んで感じた事

希望を奪われるな!

2017-02-19 17:51:04 | 礼拝説教
2017/2/19礼拝説教
【テーマ】  希望を守る聖霊
【説教題】 「希望を奪われるな!」
【聖書箇所】 エレミヤ29:8-11
29:8 まことに、イスラエルの神、万軍の【主】は、こう仰せられる。「あなたがたのうちにいる預言者たちや、占い師たちにごまかされるな。あなたがたが夢を見させている、あなたがたの夢見る者の言うことを聞くな。
29:9 なぜなら、彼らはわたしの名を使って偽りをあなたがたに預言しているのであって、わたしが彼らを遣わしたのではないからだ。──【主】の御告げ──」
  29:10 まことに、【主】はこう仰せられる。「バビロンに七十年の満ちるころ、わたしはあなたがたを顧み、あなたがたにわたしの幸いな約束を果たして、あなたがたをこの所に帰らせる。
29:11 わたしはあなたがたのために立てている計画をよく知っているからだ。──【主】の御告げ──それはわざわいではなくて、平安を与える計画であり、あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ。

!  宝くじを買う人は「6億円当たるんじゃないかな」という希望を持って買うわけです。でもたいていは夢と消えるのですが・・・皆さん6億円当たったらどうしますか? 考えただけでも楽しいですね。

Ⅰ.希望を奪われるな!
A.神様の言葉で希望をいただく
1.イスラエルの国が奪われ、人々はあちこちに散り散りバラバラにされて捕囚の民となってしまいました。このイスラエル人には夢も希望も無くなってしまったのです。もうイスラエルには戻れないのではないかと、心配したのです。
2.しかし、エレミヤという預言者が、70年でイスラエルに戻れると預言しました。彼らはバビロンの奴隷になって、自分たちの国を奪われ、辛い人生を送ることになりました。しかし、エレミヤによって希望を持つことができたのです。私たちもどんなに辛いことがあったとしても、神様からお言葉をいただくと希望が持てるのです。

B.希望を奪う者がいる
1.ところがその希望を奪おうとしている悪い奴らがいるのです。偽預言者や占い師だそうです。彼らはイスラエルの人々の喜ぶようなことを語りました。人々もそういう人たちの言葉を聞くと信じたくなりました。しかし、いくら嬉しい言葉であっても神様の言葉では無いのです。そうなると問題です。
2.一方、エレミヤはイスラエルの人々にとって喜ばしいことばかり語ったわけではありません。神様からの裁きの言葉など、嬉しくない言葉も語ったのです。そうするとエレミヤのいうことを信じない人々が多く出たわけです。しかし、どちらが正しいのでしょうか?
3.100%果汁のジュースはいいですね。99%果汁と1%果汁のジュースだったらどちらを選びますか? 99%のほうが当然本物がたくさん入っています。1%の方はほんのちょっとしか本物の果物は入っていません。しかし、99%果汁でも残りの1%が毒だったら?? 1%果汁でも残りが砂糖水だったら美味しいですよ。栄養はあまりありませんが。100%ってやはり大事です。神様の言葉100%って大事なのです。

C.誰に希望を持つのか?
1.皆さんは神様の言葉に従いますか? 自分で勝手に解釈したり、占い師の言うことや、雑誌、インターネットの占いを信じますか? 良いこともいっぱい言われているかもしれません。大事なのはそれが神様の言葉と合っているかです。
2.自分の好きな言葉や、都合の良い言葉に従いそうになる誘惑に注意してください。私たちの救いの希望はイエス様だけにあるのです。

Ⅱ.聖霊に満たされよう!
A.私たちを助けてくださる聖霊
1.神の言葉に従うには、私たちの力だけでは無理です。助けてくれるのはイエス様が言われた助け主「聖霊」によるのです。 ヨハネ14:26 しかし、助け主、すなわち、父がわたしの名によってお遣わしになる聖霊は、あなたがたにすべてのことを教え、また、わたしがあなたがたに話したすべてのことを思い起こさせてくださいます。 
2.この聖霊はイエス様を信じる人の内に住んでくださり、さらにじっとしているお方では無いのです。溢れ出てくるお方です。 ヨハネ7:37 さて、祭りの終わりの大いなる日に、イエスは立って、大声で言われた。「だれでも渇いているなら、わたしのもとに来て飲みなさい。 7:38 わたしを信じる者は、聖書が言っているとおりに、その人の心の奥底から、生ける水の川が流れ出るようになる。」 と。悪魔の力もこれには勝てないのです。

B.イエス様のために働くという希望を持とう
1.大事なことは聖霊に満たされることなのです。そして、満たされ続けることです。聖霊は私たちにイエス様のために働くことを教えます。ある人には「牧師」になるようにと! みんなにそれぞれの働きを神様は考えてくださっています。
2.「牧師になるべきじゃ無い」「教会のことよりもっと自分のことを考えた方がいいんじゃいか」などと悪魔はイエス様のために働くことをやめさせようとします。でも、イエス様のために働くということは実にすばらしいこと、それを希望していただきたいです。

● エレミヤは神様から預言者として働くように命じられたとき、「まだ私は若すぎます」と言って、断ったのです。その時の言葉は、
 エレミヤ、 1:4 次のような【主】のことばが私にあった。
1:5 「わたしは、あなたを胎内に形造る前から、
  あなたを知り、
  あなたが腹から出る前から、あなたを聖別し、
  あなたを国々への預言者と定めていた。」
1:6 そこで、私は言った。
  「ああ、神、主よ。
  ご覧のとおり、私はまだ若くて、
  どう語っていいかわかりません。」
1:7 すると、【主】は私に仰せられた。
  「まだ若い、と言うな。
  わたしがあなたを遣わすどんな所へでも行き、
  わたしがあなたに命じるすべての事を語れ。
    です。

★ 若い、歳を取っている、病気だ、頭が悪い・・・・それらのものがあなたを献身から引き離しているのですか? イエス様のために働くという希望を持って欲しい。その希望を奪うものがいる。でも奪われないように聖霊が助けてくださるのです。聖霊に満たされて過ごそうではないですか。
 
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