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礼拝説教、聖書を読んで感じた事

子どもたちの将来は祝福にある

2017-01-22 16:32:31 | 礼拝説教
2017/1/22礼拝説教
【テーマ】  希望
【説教題】 「子どもたちの将来は祝福にある」
【聖書箇所】 エレミヤ29:4-7
29:4 イスラエルの神、万軍の【主】は、こう仰せられる。「エルサレムからバビロンへわたしが引いて行かせたすべての捕囚の民に。
29:5 家を建てて住みつき、畑を作って、その実を食べよ。
29:6 妻をめとって、息子、娘を生み、あなたがたの息子には妻をめとり、娘には夫を与えて、息子、娘を産ませ、そこでふえよ。減ってはならない。
29:7 わたしがあなたがたを引いて行ったその町の繁栄を求め、そのために【主】に祈れ。そこの繁栄は、あなたがたの繁栄になるのだから。」

○ 1月8日に成人祝福式を持つことができました。教会のみんなで成人者を祝福したのです。子ども達を祝福するのは教会の祝福なのです。大いに祝福を祈る教会になりたいです。

Ⅰ.祈りは呪いであってはいけない
A.呪いから救いの祈りに変える
1.私はクリスチャンになって色々な人のために祈ることを覚えたのですが、父のことは祈れませんでした。私は「神様、父親を殺してください」と祈ったのです。これはもう間接的な殺人です。私は祈りで父を殺そうとしたのです。呪いですね。
2.しかし、しばらくして、私はこの祈りが間違っていることに気がついたのです。その日から「父を救ってください」という祈りに変わりました。危うく悪魔の策略にはまり込むところでした。

B.迫害する者を祝福する
1.エレミヤは自分たちを苦しい目に遭わせたバビロンのために祝福を祈るように言っています。イエス様は マタイ 5:44 しかし、わたしはあなたがたに言います。自分の敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい。 と言われ、パウロは ローマ12:14 あなたがたを迫害する者を祝福しなさい。祝福すべきであって、のろってはいけません。 と言っています。
2.呪ってはいけないということはほとんどの人がわかっているのでしょうけれど、自分を苦しめた人のために祝福を祈るのは難しいのです。積極的に呪いはしないけれど、祝福を祈らないと言うことが生じるのです。これもまた問題です。

Ⅱ.神は全ての人を愛している
A.バビロンは悪魔だったのか?
1.迫害を仕組んできたのは悪魔かも知れませんが、だからといって迫害する人が悪魔ではありません。悪魔に取り憑かれているのかというと、そうでもないでしょう。正しい知識が無いので、悪魔に利用されているのです。
2.悪の力によって動く人生は最悪です。人の言葉に動かされる人生も決して最高ではありません。イエス様の言葉で動かされる時、私たちは最高の人生をいただくのです。
3.イスラエルの人々が捕らえられていったバビロン帝国の人々、王様は悪魔だったのでしょうか? 彼らは正しいことを知らないだけなのです。真の神を知らないだけなのです。

B.神はバビロンをも愛しておられた
1.神様は迫害者パウロをも愛されました。彼は正しい知識が無かったので、神様のためにとイエス様を迫害したのです。神様はパウロの「神様のために」という心をよくご存知なのです。悪魔はこういうパウロを用いようと努力しましたが、パウロは自分の間違いに気付き、イエス様を信じたのです。そして迫害されても、何としても同胞ユダヤ人の救いのためにと、愛をもって宣教していくのです。
2.同様に神様はバビロンさえも愛しておられるのです。いうなれば、イスラエルの人々の信仰を復興させるためにこのバビロンさえも用いられたのです。

Ⅲ.大いに祝福しよう!
A.ダニエル達の祝福
1.少年でバビロンに連れて行かれたダニエル達。彼らはバビロンのために精一杯誠意を尽くして働きました。まさに祈りだけでは無く、実際的にも祝福をしているわけです。バビロンの王様はダニエル達を信頼しました。事実、彼らのお陰で祝福されたからです。
2.それはどうしてかというと、彼らが神様を第一とした生き方をしたからです。彼らは異国に捕らえられていったのですが、異国の宗教に染まらず、真の神様だけを礼拝し続けたのです。ここです!
3.皆さんがそれぞれの会社、学校、地域にいるということは、そこで人々の祝福を祈り、福音を語るためです。地の塩、世の光です。それが祝福です。

B.子どもたちに継承すべき信仰
1.ダニエル達は親からも引き離されたのですが、その信仰は一人前だったということです。私たちの子どもたちもいつしか親を離れます。一人で信仰をもって、信仰的は考え、生き方ができる必要があります。それは「祝福できる人になる」ことです。祈ってあげられる人になることです。
2.現代の子どもたちは、昔と違って子どもなりに戦いが多いものです。「いじめ」は悪魔のもたらしたすごい働きだと思います。そういう中で、子どもたちがいじめる子達を祝福できるとしたら、救いを祈り求めるとしたら、すごいですね。
3.大人にできることは何でしょうか? 彼らのために祈ることです。そして、毎週の礼拝でまごごろから礼拝を献げることです。その姿を子どもたちが見続けることなのです。

★ 子どもたちの将来は、私たちが互いを祝福し合っている生き方を見て育つ、そういう生き方にあるのです。
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