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礼拝説教、聖書を読んで感じた事

神様のくださる良いものとは?

2016-06-05 17:50:04 | 礼拝説教
2016/6/5礼拝説教
【テーマ】  私たちに最も必要なもの
【説教題】 「神様のくださる良いものとは?」
【聖書箇所】 マタイ7:7-11
  7:7 求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます。
7:8 だれであれ、求める者は受け、捜す者は見つけ出し、たたく者には開かれます。
7:9 あなたがたも、自分の子がパンを下さいと言うときに、だれが石を与えるでしょう。
7:10 また、子が魚を下さいと言うのに、だれが蛇を与えるでしょう。
7:11 してみると、あなたがたは、悪い者ではあっても、自分の子どもには良い物を与えることを知っているのです。とすれば、なおのこと、天におられるあなたがたの父が、どうして、求める者たちに良いものを下さらないことがありましょう。

○ 求めれば与えられるのであれば、何を求めますか? すぐにもらえなくても、求め続ければ必ずもらえるとわかればどうですか? 

Ⅰ.求め続けなさい
A.諦める人
1.皆さんは諦めやすいタイプですか? それとも諦めないタイプですか? 絶対に諦めない頑固なタイプですか? どれが良いのでしょうか?
2.私は諦めやすいタイプかもしれません。それは自分に自信が無いからです。自分の言っていること、思っていることが絶対正しいと思えないので、自信が無くて諦めずに言い続けることが出来ないのです。

B.諦めない人
1.しかし、この自信の無い私がイエス様のことに関しては絶対に正しいと言い切れるのです。イエス様は私たちを愛し続け、絶対に救ってくださると確信しているのです。
2.諦めない人。色々な発明品はそういう人達のお陰で出来たように思います。失敗しても失敗しても諦めないで頑張ったエジソンのような人達のお陰で私たちの役に立っているものが沢山あるのです。

C.求めなさい
1.イエス様は「求めなさい」と言われましたが、この言葉、直訳では「求め続けなさい」になるのです。ルカ11章のたとえ話に夜中にパンを3つ貸してくれという話があります。 ルカ11:8 あなたがたに言いますが、彼は友だちだからということで起きて何かを与えることはしないにしても、あくまで頼み続けるなら、そのためには起き上がって、必要な物を与えるでしょう。 と、頼み続けることが書かれています。
2.神様はその程度の友人ではありませんから、求め続ければ、必要なものは必ず与えられるというのです。

Ⅱ.神様は必要なものをくださる
A.必要でなければ与えない
1. 7:9 あなたがたも、自分の子がパンを下さいと言うときに、だれが石を与えるでしょう。 とは面白いたとえです。どんなにパンと石が似ていても石は食べられません。パンが欲しいと言う時に石を与える親はいないです。
2.先日、甘いものを欲しがる幼児がお母さんに「甘いものが欲しい」と言いましたが、お母さんは「もう少しで晩ご飯だからダメよ」と言ってその子の願いを受け入れませんでした。これはこれで正しいことです。すると、その子はお母さんに黙って、あめ玉を見つけて食べたのです。それを見たお母さんはそれを口から取り出して捨てました。その子は大泣きでした。あめ玉自体は悪いものでは無いですが、このお母さんの判断は正しく、子どももある程度わかっていますが、欲しかったのです。
3.神様は私たちが「欲しい」と願い続けても、与えてくださらないことは多々あります。でも与えないというわけではないのです。「今は必要ない」という時には神様も与えないのです。

B.みんなに与えてくださる
1. 7:10 また、子が魚を下さいと言うのに、だれが蛇を与えるでしょう。 も、また面白い言い方です。鰻だったら蛇に似ているかも知れませんが、普通の魚は蛇に似ていないと思います。
2.パンと魚と言えば、5つのパンと2匹の魚の話を思い出します。この時、人々は求めたわけでは無かったと思います。イエス様が空腹の群衆を見て、弟子たちに何か食べ物を与えるように言われたのですが、そこには少年の持っていた5つのパンと2匹の魚だけがあったのです。イエス様はパンを石にすることも魚を蛇にすることもできましたが、パンと魚を増やしてくださったのです。
3. 7:12 それで、何事でも、自分にしてもらいたいことは、ほかの人にもそのようにしなさい。 とありますが、イエス様も食べたかったので、他の人にもそうしてあげたのでしょうか。

C.大事なものを与えてくださる
1.「蛇」はサタンの使いのように悪しきものの代表になっています。魚は良いものです。神様は良いものを求める人にサタンに属する何かを与えることは絶対に無いのです。
2.イエス様は人々の必要を知っておられます。だから主の祈りを教え、「日用の糧を与えたまえ」と祈るように教えておられます。
3.しかし、もっと大事なものがあることも事実で、イエス様はそれを与えたいのです。

Ⅲ.聖霊を求めよ
A.神の国と神の義を求める
1. 7:11 してみると、あなたがたは、悪い者ではあっても、自分の子どもには良い物を与えることを知っているのです。とすれば、なおのこと、天におられるあなたがたの父が、どうして、求める者たちに良いものを下さらないことがありましょう。 と、求める人に、神様は良いものをくださることがわかります。では、良いものとは何でしょうか?
2.イエス様が求めよと言われた言葉を見ると マタイ6:33 だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。 神の国と神の義を求めるように言われているというのは、私たちの心に神様の支配があること、神様ご自身が住んでくださることです。

B.聖霊をくださる
1.この7:11はルカの福音書ではこう書いてあります。 ルカ11:13 してみると、あなたがたも、悪い者ではあっても、自分の子どもには良い物を与えることを知っているのです。とすれば、なおのこと、天の父が、求める人たちに、どうして聖霊を下さらないことがありましょう。」 聖霊を与えてくださるというのです。聖霊とは神様ご自身ですが、私たちの心の中に住むことのできる方です。
2.この聖霊が神の国と神の義なのです。神様のおられるところが神の国ですし、その聖霊が心に満ちれば私たちの心も神様の義に満ちてくるのです。

★ 人間にとって最も大事なことは心に聖霊をいただくことです。神様は求める人に聖霊を与えてくださるのです。
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