競輪グランプリ２０１４

ヤンググランプリは、私の地元愛知県の近藤龍徳選手が優勝しました。中野浩一氏が「こう言っちゃなんだが」でまたまた推奨していた選手ですね。
　わたしめの車券は、２車複で１三谷選手から総流し、そして、欲張って１＝６＝全　の３連複を買っていました。
　ダブル的中でしたが、１＝６　に大口入れてしまい、１＝７　は　小口でしたので、当たってもガミ喰らってしまいました。
　でも、外れるよりは当たったということだけで、本日のファイナルレースにもファイトが沸くというものですね。
　競輪グランプリ2014 誰でも考える車券は平原選手が目イチの先行をして武田選手が番手まくりで、ラストは神山選手との一騎打ちで　２＝８　何処からともなく岩津選手がスルスルとイン割での　２＝６　ここまでは買えますね。
　あとは、時間ギリギリまで考えてみます。壊れているとの評判の　深谷選手がどう出るのか、ぴったりマークの浅井選手が直線ゴール前で抜け出しての４＝３，４の総流し　近畿勢が巻き返せば、村上兄弟の　１＝５，５＝９，５＝４も視野に入れる。
　岩津選手が何処を狙ってくるかが勝敗の分かれ目か？
　しかし、グランプリを勝つ選手としては、大物が似合う。
　そうすると、武田・神山・村上兄貴・深谷・浅井　このあたりで納まってくれないと　困るのだ。