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コガネムシ


ブルーベリーがそろそろ熟れ始めた。いつもなら雨気味の中で摘み取るが、今年は違う。梅雨入りが1週間ほど遅れた上に、梅雨入りしても極端に雨が少なく、水を欲しがる植物は少々疲れ気味。しかし、そんな中でブルーベリーはたくさんの実をつけている。本格的摘み取りにはまだ早いが、幾粒か熟れていた。雨が少ないせいか、いつもより甘い。
そのブルーベリー、困った事に昨年秋から冬にかけてミノムシがたくさん付いた。小さなミノムシで、枯れ葉や枝のようでもあり、当初見過ごしていた。しかし時が経つにつれ、葉っぱがみるみるなくなるので気がつき、何度かに分けて取り除いたのだが、2、3本は手遅れ気味だった。その影響は今年の実の付き具合に現れ、実は例年の3分の1ほど。代わりに葉っぱは盛りもりとなった。
その葉っぱに隠れるようにコガネムシが1匹。コガネムシもすぐに取り除かないと葉っぱがなくなってしまうが、まだ1匹なので観察のために写真に残す事にした。
布張りの椅子の上に移すと、最初は触角も出さずに固まっていたが、時間が経つとアンテナみたいな触角も出してきた。足の爪は、どこでもつかまれるように鋭い。食害さえしなければ、特有の金属色のきれいな昆虫なので、カブトムシやクワガタのように大切にされるはずだが・・・。
このコガネムシ、取られたのは写真だけで、命まで取られることはなかった。


最初は触角も出さず固まっていたコガネムシ
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