鶴丸さんが紹介していた、ListMakeDAを使用してカメラの撮影データの覚え書き用に利用してみました。
デジタルカメラなので、撮影したデータに対しての各種情報はかなり詳しく自動的に入ります。
しかし、フィルターをつけたり、撮影対象物の覚え書きは自分で書かなくてはなりません。
今までは、何となく、palmに適当に書いていたり、無理やり脳みそに、覚えこませてきました。
チカラ技をやめてデジタルジャンキーらしくこのDAを使用しきちんと書いてみます。
実際に利用して、batchで一括で必要項目を一気に書き込みそこに記載していく方法をとりました。
今回利用してよかったのは、いつも気分で書いていた内容が一定してきました。
本当は、原紙みたいのメモのページをコピーして使用していけばいいのでしょうが、
続けて書いていくときは、選択(これが面倒)、コピーの手間が省けてよいと思います。
ただ、野外での撮影時にはやっぱりと言うか、当然と言うか、Palmの液晶もちゃんと見えません。
後から、日陰で書き込んでいます。
使用して思ったことは、batch処理のときは、リスト数を自動的にカウントしてくれると嬉しいなぁと
まぁこういうbatch処理を基本とする使用方法だと、リストの切替時にそう思うのでしょう。
又デジ一用のデーター・・・やはり、人それぞれ発想が違って面白いですね!
又、カウントは私も感じる所です。今度作者の陰郎さんにお願いしてみますね。
しかし、先日の牛さんの撮影では
活躍できませんでした。
なぜなら、palmは自宅待機だったのです。
だって、スカイシアターのみの撮影のつもりだったので必要ないと判断
失敗したぁ(゜o゜)
(^◇^)