普段、話す機会が少なくて
情報共有のみの同僚が言っていたこと。
たまたま、プライベートで起きたことをたくさん話してくれました。
そして、今の仕事は天職だと思うって。
事務所が変わる前には
この仕事からは離れるときいていたのに、彼女は正社員としてかれこれ7年ほど続けておられることになります。
これまでもこれからも覚悟の眼差しを優しさに替えている
Aさんを、誇らしく頼もしく感じたのでした。
そして嬉しかったことその2
わたしの推しの陶芸作家さんとお会いしお話しできました。
受け取れたものの大きさに圧倒されています。
自分の中身が少し変わる瞬間がわかりました。
この方の目ヂカラは凄いです。
黒い瞳は私を真っ直ぐ見つめて
好きなモノや、創作について
熱く(暑苦しくない)解説して下さる。
楽しい事は伝播する、違いないですね!
時間を忘れて創作し続けるワクワクを思い出せました。
信楽の高橋さん、ありがとう〜