変形性股関節症に負けない『心と身体』を目指して -運動指導士 彦坂惠子-

踊りが命と舞台と指導に明け暮れていた私が突然変形性股関節症と言われ、手術をし引退したが現在運動指導士として活躍中

鵜飼い と 下呂温泉 2泊3日旅行

2017-05-19 15:06:41 | 日常生活

 新緑の季節、16日から18日まで 2泊3日で
 岐阜 「鵜飼いと下呂温泉」へ夫と二人で 旅行してきました。

 脳トレを兼て 覚書として 記事にさせていただきます。
 お付き合いくださいm(_ _)m



 舞踊家だった現役時代に 現代舞踊協会主催の
 創作舞踊部門の新人舞踊公演へ 20回以上 出演していました。
 その時に 目に留まった 他の研究所の方で 新人賞を受賞した作品
 で、「鵜飼い」の鵜匠を扱った 作品に魅了されました。

 その時の記憶が、今もあり、幽玄な絵巻の実物を見たい!
 と、ずっと思って 今になりました。

 ネットで2月頃から 検索して 5/11から10/15までと知り、
 さっそく(自分で乗船券やらホテルやら駐車場の心配をしたくないので…
 すべて、パックになっているものを選びました)

 鵜飼い乗船パックのプランに予約しての今回でした。

 https://www.gifugrandhotel.co.jp/


 16日 朝、夫は3時 私は4時に起きて支度を。
 そして、6時に家を出ました。自家用車で 約7時間かかる工程です。
 家から保土ヶ谷バイパス経由で横浜町田 そして、東名 新東名 名阪
 利用しました。高速道路が集中工事で 一宮のところが 渋滞60分で…
 大変でした!!
 途中 朝食は、主人手作りのサンドイッチをサービスエリアで食べました。
 お昼はと言うと、、おやつを食べて 渋滞をみたりしていたら…
 目的地の 一宮木曽川 を降りて、13時過ぎに 
 頼りのお助け コンビニで、おにぎり1人一つと揚げ物を少々購入して
 車の中で食べました。
 というのも、、夕食が17時からで、食後の鵜飼い 鑑賞でしたから
 昼食をたくさん食べられなかったのです。

 昼食後、鵜飼いのための お勉強のために
 「鵜飼いミュージアム」へ行きました。

 

 芭蕉の句 が印象的でした。鵜飼いを題材にした句を
  始めて知りました。

 
 http://www.basho.jp/senjin/s0606-1/index.html
 
  「おもしろうて やがて悲しき 鵜船哉」芭蕉

  そして、すぐの「岐阜グランドホテル」へ。
 申し込みの時は、パソコンメールでのやり取りでしたが、直接電話して
 障害者手帳取得者であることを伝え 鵜飼い船での高座椅子、
 歩行距離をホテル内で少なくするために エレベーター近くの禁煙のツインベッド
 の部屋をお願いしておきました。
  ホテルに着くと ベルガールがいて 手帳を見せると 駐車スペースを
 玄関前の一番近くにしてくれて、すぐにカートを持参して 部屋まで
 運んでくれました。
 
 部屋は、
 本館11階のエレベーターから歩いて10歩の部屋で、
 お風呂も食事会場へも 最短距離でした
(和会席料理なので、座っていられる→バイキングは
 取に行くのも大変なので)で、とてもすべてが美味しい和食料理でした。
 鵜飼いまでの川岸で 転倒するといけないので、お酒は飲みません。
 飲まなくてよかった とつくづく 思いました。

 
 部屋からの景色。長良川と岐阜城が見えます。

 6時50分にロビー集合で、売店でビールとおつまみを貰いました。
 が、トイレの心配がありますので、ビールは部屋に戻ってからいただきます。
 障害者なので、と ホテルの従業員さん皆さんが気遣ってくれ、
 ほんの200mを(健常者は普通歩くのに)夫婦のために 車送迎を
 してくれました。
 川岸の遊歩道を100mだけ 夫は杖、私はノルディックポール2本で
 歩きます。

 鵜飼いの観光船は、和船です。乗ってから、靴を脱ぎ 高さ65㎝はある仕切りを
 またぐのが、大変で 人の手を借りました。
 高座椅子がなかったら、(19時から20時30分まで)
 胡坐をかき続けなければいけないので 大変な
 事態でした。高座椅子に座布団を乗せ、まだ、肌寒かったので 薄手のダウンを
 夫婦で着ました。

 待機の場所まで 夕暮れの中 船長さんと船員さんが操る 和船で。
 

 そして、鵜飼いの始まりまで 時間があるので トイレは?心配では?
 と、船員さんに聞かれ、お酒の替わりにガブガブ飲んだお茶が??
 と、夫が トイレ(隣にトイレだけのための和船が泊まっている)
 行っておいた方が良い。と強く言うので、行くとなったら、ひえーーー、
 とんでもないことに。。
 和船の横に 40センチの板を固定します。長靴を借りて一本橋を平均台のように
 渡って下ります。
 もちろん、片手にノルディック(夫は杖)片手は、船員さんの手を握り。
 長靴が男性用の28センチサイズなので、足が長靴の中で 踊る踊る。汗汗。
 川岸の濡れた石、石ゴロゴロの中を5メートル歩き トイレ船の一本橋を
 恐る恐る渡り、最新式のトイレへ。そして、恐る恐るの行程を再度繰り返し
 自分の席へ。

 夫は、足の裏のかかとの部分が 若い時の大けがで 複雑骨折の骨が
 飛び出ているから 足の裏が痛くて …
 一本橋で転んだら びしょぬれになるしと 神経使い
 そして、彼の足が28センチとでかいので 履くのも脱ぐのも大変だったと。
 部屋に戻ってから、それがもとで 痛みが最強で 寝られなくて しびれて
 と、一時間しか寝られなかった。足が痛んで 楽しくなかった!と。
 言う始末。。
 仕方がないので 20分はもんであげました。が、自分も疲れているので
 限界に。


 鵜飼いが始まる前の 船上踊り。
 
 
 4発の花火が合図で鵜飼いが 始まります。
 鵜飼いが始まると、川べりのホテルは、一斉にライトアップを消して
 鵜飼いが見やすくなるように 協力しています。

 
 この日は、4艘の観光船(和船)が出ました。最盛期は、8艘出るようでした。
 このほかに、エンジン付きトイレ付きの観光船もありますが、一番近くで
 見れるのは、やはり、和船です。

 1300年の歴史 幽玄の世界です。

 
 
 
 
 鵜飼いは、長良川以外でも 行っていますが…
 「宮内庁式部職鵜匠」は、長良川の鵜匠6人 だけです。
 長良川の鵜飼漁の技術は「国重要有形民族文化財」です。
 松の枝の燃える匂いと暑さ を 五感に感じて、感動しました!!

 お迎えのホテルの従業員さんが、夫婦のために(一緒にホテル宿泊の男性8人は
 歩いて帰りました。赤一点の私) また、車でホテルまで。
 至れり尽くせり! の おもてなし に 心が喜びました。

 早起きだったので 寝る前にお風呂も入る(到着早々 一回入浴しているが)
 元気もなく…9時前には、私は寝てしまいました、が、、、
 何度も目が覚めました。
 夫は、というと 足がジンジンして 痛くて痛くて 一睡もできないと
 嘆いていましたが たぶん60分は寝れたと思う。。


 そして、一日目は、終わりました。
 二日目は次回。







           『変形性股関節症に負けないでね!』

 

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