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びば ら れぼりゅーしょん☆

真の味方になってくれるのは…

2017-07-17 | 国際・政治

 安倍政権が2015年4月に国会に提出していらい、国民の反発を受けて審議入りできていないいわゆる「残業代ゼロ法案」。これまで日本最大の組合組織『連合』も「長時間労働を助長する」と反対の姿勢を示していました。ところが、これまでの反対姿勢を一変させ、容認する方針へと動いています。

 (←朝日新聞掲載、クリックしてご覧ください)

 連合は法律の修正案として政府が導入を目指している「高度プロフェッショナル制度」(残業代ゼロ)を認める代わりに、「年間104日間以上の休日取得」を企業に義務付けるよう要請したようです。

 しかし年間104日間の休日というのは単純に週休2日に52週(1年)をかけただけの数値です。元旦や勤労感謝の日など祝日もこの数値のなかに含まれてしまうわけですから、これでは逆に今より働かさられるような線引きがされてしまうことになります。現在でも一般的なサラリーマンで、年間約113日間の休みをとっています。これでは規制どころか、ブラック企業を支援していくような法律をまたしてもつくっていくことになってしまいます。

 これには連合傘下の産業別労働組合「全国コミュ二ティ・ユニオン」が「長時間労働の是正を呼び掛けてきた組合員に対する裏切り行為であり、断じて認められない」とする抗議声明をだしていますが、そりゃそうですよね。

 昔から「企業のための組合」「たたかわない組合」と揶揄されてきた日本最大の組合組織『連合』。働くものの味方ではないということをまざまざとみせつけた形となった今回の出来事。まさにその存在意義が問われています。

 働くものにとって「暗黒時代」がやってこようとしている…というかやってこさせようとしているその張本人の安倍首相は13日、『連合』の神津会長と会談した後、ホテルで田崎史朗時事通信特別解説委員、島田敏男NHK解説副委員長、小田尚読売新聞論説主幹、石川一郎BSジャパン社長、粕谷賢之日本テレビ解説委員長ら大手報道関係者と会食。なにやらまた密談をしています。加計問題などで窮地に追い込まれつつある安倍首相。もうマスコミの情報操作で乗り越えるしかないと思っているのでしょう。

 よくテレビでは田崎史朗氏を見かけますが…なんというか…安倍首相の肩をもつことしかしません。まあ、食わせてもらえばね、そりゃーよくしか言わないですよね。なんかこの人にジャーナリストとしてのプライドはないのだろうか。そして安倍YESマンしか使わないマスコミのみなさんも報道マンとしてのプライドがないのでしょうかね。ないんでしょうね。

 権力を監視するという最大の役割を放棄したやマスコミももはや庶民の味方ではありません。

 さて国民の味方とならなければいけない国会議員の亀井静香議員が週刊ポストの取材で「有権者がアホだから、アホな政治家しか出てこない」と言われたそうなんですが、まあ、恐らく自分のこともはいっていると思うのですが(笑)言い回しはともかく、それはそーなんだろーと思いますね。ボクたちって、誰かが(マスコミ?)つくりだした世論という風に流されやすい。でもそうじゃない。

 自分のほうとうの味方になってくれる。そんな議員をボクたちは自分たちの力で選ばなくてはいけない。

 そんなひといる?

 みんな同じじゃない?

 と思っているひとの8割がたはそう思っているだけで

 探していないのではないでしょうか。

 そして選挙にいかない。

 ほんとうの味方になってくれる議員さんをまずは探すことからはじめることが大事です。

 そこからすべてははじまります…

 

 

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