2月18日
コーラスサークル コスモス 大騒ぎ。
昨日のコスモス、前半は練習になりませんでした。
んで、アタイは自転車で行ったんですが、途中でなぜか
<もしかしたら、スマホに何か連絡が入っている予感>って
ことで、スマホを見たら、よこちゃんから「たまおさん、
今日の練習は参加する?」って連絡が入っていました。
普段は途中でスマホを確認したりしないんですが、なんだか
虫の知らせ。(笑)
そいで、無視しようとしたんですが、せっかくよこちゃんから
連絡をもらったので、「行くよ」と返しておいたら。
「遅いよ。もういい」
(初めのよこちゃんからの連絡は1時間近く前に入ってました)
練習場所に行ったら、なんだかいつもより集まりが悪いん
です。先生はスマホを何度も見てソワソワ。
そうだったんですぅ。金メダルが気になってたんですねぇ。
「遅れずに参加しまぁす」といっていた人もやってきません。
練習開始時間を過ぎて、いちおう歌い出したのに、「だれだれの
得点は?」「今のところ暫定で一位」「ヒャーやったぁ」「メダルは
確定だけれど、あとは色よね」などなど大騒ぎです。
ついに「金メダルでぇす」「銀も取りましたぁ」と練習より
スマホ画面が気になっていた人が結果発表。(^_^)/
それから10分後によこちゃんなど3人がやってきました。
「たまおさんったら、スマホでTVを見せてもらおうと思って
いたのに、連絡してこないし、遅いし。仕方が無いので商店街の
肉屋さんで『すみませぇ~ん。帰りに何か買いますので、TVを
見せてくださぁい』って頼んで応援したわよ」
それから数分後にコソッと1人入ってきました。
「自宅で応援していました。遅くなりましたぁ」
「今日は許してあげましょ」(笑)
やっと落ち着いて練習にも身が入りました。
この日はラテン楽器も揃ったので、南米の曲を練習。
男声の英語で歌う曲「英語の詞を覚えて歌ってくださぁい」と
女性たちからの注文。英語の詞を曲に合わせて歌うのはチョイと
難しい。
コスモスの練習が終わって、アタイは英会話へ。
そしたらここでも金メダルの話。ただし、興奮しているのは
先生だけ。あとは冷静。(^^;)
「【ゴールドメダル】は日本語です。英語では【ごーどぅめど】
(こんな感じですね。カタカナで英語の発音を書くのは難しい)
になります」。
「これから東京オリンピックに向かって、海外から日本にやってくる
人が増えてきます。困っている人がいたら積極的に助けてあげましょう」
と先生。
「私たちはさぁ。困っている外国人がいたら逃げるわよね」と
トラブルべるちゃん。
「『わたしたち』って、べるちゃんといっしょにしないでよね
私は助けるから」(笑)
「~に向かって行くは【heading for】と言ったりしますが、
この場合の【head】(ヘッド)は品詞だと何詞ですか?」と先生。
「副詞です」と、べるちゃん。
「これは動詞ですよ。すぐに分かりますよね」
次はこんなんでした。
「【a look】は何詞でしょうか?」
「副詞です」と元気よくべるちゃん。
「そんなわけないでしょ!(マジ切れの先生)同じ単語でも、
使う場面によって品詞が変わりますからね。これは名詞です」
べるちゃん。グラマーなどは得意だったんですが、やはり歳には
勝てないか?(^_^)/
コーラスサークル コスモス 大騒ぎ。
昨日のコスモス、前半は練習になりませんでした。
んで、アタイは自転車で行ったんですが、途中でなぜか
<もしかしたら、スマホに何か連絡が入っている予感>って
ことで、スマホを見たら、よこちゃんから「たまおさん、
今日の練習は参加する?」って連絡が入っていました。
普段は途中でスマホを確認したりしないんですが、なんだか
虫の知らせ。(笑)
そいで、無視しようとしたんですが、せっかくよこちゃんから
連絡をもらったので、「行くよ」と返しておいたら。
「遅いよ。もういい」
(初めのよこちゃんからの連絡は1時間近く前に入ってました)
練習場所に行ったら、なんだかいつもより集まりが悪いん
です。先生はスマホを何度も見てソワソワ。
そうだったんですぅ。金メダルが気になってたんですねぇ。
「遅れずに参加しまぁす」といっていた人もやってきません。
練習開始時間を過ぎて、いちおう歌い出したのに、「だれだれの
得点は?」「今のところ暫定で一位」「ヒャーやったぁ」「メダルは
確定だけれど、あとは色よね」などなど大騒ぎです。
ついに「金メダルでぇす」「銀も取りましたぁ」と練習より
スマホ画面が気になっていた人が結果発表。(^_^)/
それから10分後によこちゃんなど3人がやってきました。
「たまおさんったら、スマホでTVを見せてもらおうと思って
いたのに、連絡してこないし、遅いし。仕方が無いので商店街の
肉屋さんで『すみませぇ~ん。帰りに何か買いますので、TVを
見せてくださぁい』って頼んで応援したわよ」
それから数分後にコソッと1人入ってきました。
「自宅で応援していました。遅くなりましたぁ」
「今日は許してあげましょ」(笑)
やっと落ち着いて練習にも身が入りました。
この日はラテン楽器も揃ったので、南米の曲を練習。
男声の英語で歌う曲「英語の詞を覚えて歌ってくださぁい」と
女性たちからの注文。英語の詞を曲に合わせて歌うのはチョイと
難しい。
コスモスの練習が終わって、アタイは英会話へ。
そしたらここでも金メダルの話。ただし、興奮しているのは
先生だけ。あとは冷静。(^^;)
「【ゴールドメダル】は日本語です。英語では【ごーどぅめど】
(こんな感じですね。カタカナで英語の発音を書くのは難しい)
になります」。
「これから東京オリンピックに向かって、海外から日本にやってくる
人が増えてきます。困っている人がいたら積極的に助けてあげましょう」
と先生。
「私たちはさぁ。困っている外国人がいたら逃げるわよね」と
トラブルべるちゃん。
「『わたしたち』って、べるちゃんといっしょにしないでよね
私は助けるから」(笑)
「~に向かって行くは【heading for】と言ったりしますが、
この場合の【head】(ヘッド)は品詞だと何詞ですか?」と先生。
「副詞です」と、べるちゃん。
「これは動詞ですよ。すぐに分かりますよね」
次はこんなんでした。
「【a look】は何詞でしょうか?」
「副詞です」と元気よくべるちゃん。
「そんなわけないでしょ!(マジ切れの先生)同じ単語でも、
使う場面によって品詞が変わりますからね。これは名詞です」
べるちゃん。グラマーなどは得意だったんですが、やはり歳には
勝てないか?(^_^)/