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しょうひはくしょんそのいち

2017年06月16日 | Weblog
 6月 16日

 消費者庁から消費者白書が報告されました。その1

 これは、消費者事故(トラブルや相談、情報、問題)などを集約・分析した
り、消費者意識・行動などをまとめたものです。特に若者の消費行動を重視し
ていますね。また、消費者政策の実施状況なども報告されています。

 これ、ちゃんと読むとケッコー面白いんですが、なにしろお役所が作った
報告書ですから、言葉は難しいし、読み込むのも裏読みしたりしなけりゃいけ
ないし、ページ数は多いし。です。(^^;)

 基本調査の対象者は15歳以上1万人です。(有効回収数は約6千)
 同時に他の調査結果も報告しています。(調査時期・期間はそれぞれ違う)
 この白書の中で、<なるほど>とか<そうなんだぁ>みたいな箇所を、抜粋
してカキコします。

 まずは消費者事故から
 <消費者安全法における消費者事故等>とは、「消費者 の消費生活の安全を
脅かす事業者との関係 において生じた事故等であり、生命・財産などを含む。
 と定められています。(概略です)

 2016年度に通知された消費者事故等は10,186件で、前年度よりも
率で17%ほど減少しています。
 重大事故等の中で「火災」が約84%です。これは自動車や家電製品、パソ
コン・スマホなどの電子機器等からの出火などです。
 けっこうありますねぇ。家電や端末機器の電池が不良になったり、充電コードが
破損してショートしたりして火災になることが。
 
 重大事故ではない生命身体事故等を内容別にみると、「中毒」が 約48%で
最も多く「発煙・ 発火・過熱」が約15%。
 「中毒」の内容としては、飲食店でのノロウィルスやカンピロバ クター等に
よる食中毒です。

 財産(お金関連)を商品・サービス別にみると、「商品」が約3,000件
「サー ビス」が約4,000件です。これって、消費者庁に報告された件数です
からね。実際はもぅ~と多いよね。たぶん。

・架空請求→実在する有名な企業の名をかたって消費者の携帯電話へ連絡し、
      利用料の未払料金があるなどと金銭の支払を請求する。
・業務提供誘引販売→在宅ワークを勧誘し、作成料等の名目で費用を支払わせる。
・劇場型勧誘→過去の詐欺被害を回復できるともちかけ、別の商品等を買わせる。
・個人情報削除→ブラックリスト等にある個人情報を削除する名目で金銭請求。
 などの被害(手口)ですよね。

 他にも危険情報としてこんなのがあります。
・「皮膚障害」では、化粧品等によりかゆ みや赤みが出たといったもののほか、
 健康 食品を食べたら発疹(ほっしん)が出た。
・「消化器障害」では、健康食品を食べて体調不良になった。外食で下痢した。
(これらは、そのときの体調とか個人差もありますよね)
 あと、自転車 の部品が破損し転倒して負傷、エステやマッサージでの施術が
強くて傷を負った。レーザー 脱毛により熱傷を負った。スマホや充電器が発熱し、
熱傷を負った。などなど。

 全国の消費生活相談件数は減少してきています。
 2016年度は86万7千件(前年度より5万件の減少)
 この中で、架空請求に関する相談は減っていません。身に覚えの無い請求とか、
税金が還付されるとかを信じないこと。
 ATMや郵送(宅配)でお金を払ったり還付されたりすることはゼッタイにあり
ませんからね。
  つづく。
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