愛してるを聞く日まで

リオとまた一緒になれるまでの日々の事を徒然に

諦める??

2019-03-21 23:47:39 | Weblog

リオからのメール

『もう会わない方がいいかと思った』

続きがこないから、「~からもう会わない」と続くのだろう

~けど会おうかな、とは続かないだろう

一文だけだから理由もわからない

顔も見るもの嫌になった のなら、諦めよう

じゃないのなら 会ってくれよ


一緒にいたいだけなのに

2019-03-20 23:45:10 | Weblog

リオとまた音信不通 連絡くらいくれよ

リオの中で俺は必要なものではないんだろうな。

そう思うなら、諦めればいいのに もう、待ち疲れた お互いいい歳だよ

誰かを探す その気はないけど 連絡もない 会えない日が続くのなら

いっそリオと一緒にいる事を諦めようか

会って話をしたり、どこかにでかけたりしたいのに

会いたいだけなのに 一緒にいたいだけなのに

 


10年経ってたね

2017-04-18 01:16:20 | Weblog

2005年4月15日は付き合った日らしいよ(笑)

となると今年は2017年だから、えっと(笑)

まったくお祝いなんかしないし、いつだっけなんて話が出るだけの日ですが

 

俺はそのうちに籍を入れて、仲良く末永くやっていきたいと思ってるけど、

りおはどう考えてるのかなぁ

 

音信不通の日や会わない日が多いような気がするから、なんだか俺は10年以上経った気はしないかな


一緒に暮らす

2017-04-18 00:42:49 | Weblog

って言うから部屋借りたのに・・・

やっぱり一緒に暮らさないって。

りおはひどいヤツです


お好み焼き風 玉子焼き

2016-04-23 11:06:28 | Weblog

昨日はヤマちゃんと一緒にリオが泊りに来てくれた~

腕枕はずしちゃたかな?
手にぎにぎして眠ったよ
気持ちよかった♡

これからブランチ


リオ宅近くに引っ越し~♡

2016-04-21 23:25:15 | Weblog

何回目のまた書こうかなになるんだろう(笑)

3月、リオ宅近くに引っ越してきた~

去年の1月におめでとメールしたら返事が来て、それから週末は会う様になってた。
一緒に住めないから、近くに越して来たら、あなたとはもう会いません
・・・ってどーゆうこと!!

いろーんな事考えちゃって、つらいって。
絶対もう会わないって。

しつこくメールしたら、会ってくれるようになったけど。
また、会わないっていう日が来るんだろうなぁ

今日は雨だったのに、会いに来てくれたよ~♡
わざわざ来てくれて嬉しいよ、ありがとう。

明日は泊まっていってくれるかな


年の瀬だよ

2014-12-14 20:26:45 | Weblog

変わらずりおは返事をくれず

元気に暮らしてるのかなぁ
調子はどう?
困ってる事はない?

声聞きたいな…

会いたいよ


どうした~?

2014-10-26 23:08:01 | Weblog

なんかあったのかな…

朝方3時、りおからの着信履歴

聞いても、返事ないか、間違っただけと言われるだけだろう

だから、俺からは連絡しない

ようやく最近、自分の会いたいという思いより、りおの会いたくないっていう思いを受け入れるようになれた

りおを好きな気持ちは変わらない 

いつもいつも思っているし、考えてるよ

でも、返事も連絡も取れない事が続くと、つらいので

りおが俺を必要に思ってくれる時まで、待ってるよ

 

と、今は思っている


行ってみたよ

2014-10-04 15:25:59 | Weblog

バイクでぷらり一人旅
今回は奥多摩へ


周遊道路の景色
街中より空気が5℃低く、薄着で失敗
あいにくの曇り空


水面に映る山並み

まだ紅葉の時期ではなかったので、道はすいていた
渋滞にも巻き込まれず、帰ってこれた

昔々りおと奥多摩へバイクで向かった時、途中でパンク
修理屋がなかったから延々とバイクを押して歩いた
結局奥多摩に行けなかったなと


季節はずれの海

2014-09-27 18:17:59 | Weblog

ぷらり一人旅
今回は車で千葉の九十九里海岸 白里海水浴場に


風邪が強く、砂浜が波模様に

 
台風接近で荒れ気味?


遠~くまで続いている


短時間の晴れ間

カイトボードというものを初めて見た
とてもアクティブで楽しそうだった
海面を自由自在に走りまわり、風に乗り空中で回転
眼がよかったら、チャレンジしたいと思った

今回は御宿までぷらりしてみた


空模様は白里海水浴場と変わらなかったけど、風がまったくなかった

ライフセーバーの大会をしていて、大勢の人がいた
海にはサーファーがたくさんいて、波はとても穏やかで、みんなプカプカ浮かんでいた