男澤惠一・家系と先祖のBLOG

「先祖を知れば未来が見える」著者、日本家系調査会の男澤惠一が読者様の幸福を願って書いております。

宮崎県の家系調査その3 佐土原城跡

2017年11月29日 | 日本の歴史、地域の歴史
室町時代から戦国時代までは、伊東氏の城でしたが、天正5年(1577年)島津氏により伊東氏が落去すると、島津家久が替わって城を治めました。以後、関ケ原の戦い直後に幕府領となった時期を除き、永く江戸時代を通して島津氏の支配となりました。

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 宮崎県の現地調査その2 佐... | トップ | 田中正造旧宅と墓を訪れる »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日本の歴史、地域の歴史」カテゴリの最新記事