男澤惠一・家系と先祖のBLOG

「先祖を知れば未来が見える」著者、日本家系調査会の男澤惠一が読者様の幸福を願って書いております。

髙と高 旧字と新字

2017年03月06日 | その他
家系譜のお客様から質問がありました。

髙は「はしごだか」などと言われ、昔(旧字)はこの字でした。

今でもどちらのほうにするか議論の的になり、こだわる人も多いです。

他にも「さいとう」さんの「さい」の字や、「わたなべ」さんの「べ」も同様です。たくさんありすぎてパソコンで出ない字も多いのです。

国語審議会で検討され、基本的に日本語は画数を減らすという方向性から昭和24年4月から、戸籍法の改正で新たな名付けには旧字の髙は使用できなくなりました。

今はスマホやタブレットの時代になり、旧字を出すのが困難になっています。

パソコンで検索すると、髙は環境依存文字と呼ばれ、文字化けしてしまう可能性が叫ばれています。

高にかぎらず旧字は新字に統一されるのは時間の問題という気がします。
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