とりあえず80歳へ  『古希からの田舎暮らし』も10年目になろうとし、喜寿も過ぎてゆき、さて……。

定年後は田舎志向。69歳のとき三木市で「田舎暮らし」をはじめました。田舎にとけ込もうと心掛け、菜園をたのしむ日記です。

《大将軍神社のお参りは16日にしましょう》

2017-07-17 05:16:36 | 日記
 6月は「田植えの月」で、大将軍神社のお参りはなし。きのう7月16日は2ヵ月ぶりのお参りの日でした。10時ごろお参りしたら、当番の家の方にこんな話をききました。

 大将軍神社に、さい銭泥棒が出没するそうです。
 お正月には幾人かお参りがあり、納めたさい銭もあったのに、1月16日に当番の方が見たら無くなっていました。それからもふだんの日にときどきお参りする人があっても、さい銭が無くなるというのです。ある日村の人が何か気配がするので神社に行ってみたら、若い人がさい銭を盗っているところでした。きけばインターネットで「さい銭を盗れる」と出ているそうです。
 この神社は出物腫れ物に効き目があるというので、村の人だけでなく近在の人もふだんお参りに来られます。わざわざ来られるからにはそれなりにさい銭を納められるでしょう。(12の倍数の賽銭をのし袋に入れ、拝む人の干支を記入して納めるのがしきたりです)それをねらっての泥棒でしょうか。
 この神社はふつうの氏神様とちがい、秀吉の三木城攻めのときから村人が祀っており、無名の貧しい村人の真心がつまっています。
 三木城攻めで支城の衣笠城も攻め落され、城主は自害しました。その死を村人たちが悼(いた)んで、こっそり神社を建てました。しかし秀吉にそのことがばれないように、「大将軍神社」と名前をつけました。
「大将軍とはだれだ!」と詰問されたら「もちろんお強い秀吉さまをお祀りしております」と答えることにしました。
 その神社がどこからの支えもなく、三木合戦の1580年から400年あまり、わずか20軒余りの村の人たちによって代々守られてきたのです。そのさい銭を盗るとは。罰当たりなことをするものです。 …… 16日にお参りすれば当番の方にさい銭を管理してもらえ、盗られなくてすみます。(田植えの6月と稲刈りの10月はお休み)
 
 夕方はウッドデッキでBBQをしました。雨が降ってもテントで大丈夫。照明灯も点けてたのしくおしゃべりし、食べました。大志くんと萌ちゃんはいつものようにマシュマロを竹串に刺して焼きました。おじいちゃんも真似してみました。写真手前の花は道子さんが丹精をこめてる花畑です。
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