とりあえず80歳へ  『古希からの田舎暮らし』も10年目になろうとし、喜寿も過ぎてゆき、さて……。

定年後は田舎志向。69歳のとき三木市で「田舎暮らし」をはじめました。田舎にとけ込もうと心掛け、菜園をたのしむ日記です。

万作・萬斎の「狂言」を観ました。

2016-10-16 04:42:18 | 日記
 道子さんのリクエストで「狂言」のチケットをとっていたので、西宮の芸文センターに出掛けました。演ずるのは人気の《野村万作・野村萬斎》(親子)です。
 車は地下鉄の名谷駅に置いて、久しぶりに電車に乗りました。阪急電車で西宮北口に行くとき向かいの席に7人のお客さんが座って、6人がスマホをいじっていました。一人はおばあさんで目を閉じていました。
 こんなとき「ガラ携」を出していじるのは勇気がいるかも。ぼくらは「買い物のときお互いの居場所を確認する」程度なのでガラ携で不自由しませんが、世の中は圧倒的にスマホ時代。
 もし電波というものが一切通じなくなったら、スマホをいじっている人たちは「何を考えて何をするだろう」と向かいの席の人たちを眺めながら思いました。
 狂言は『月見座頭』と『吹取』(ふきとり)で、後の演目が面白かった。
 午前中3時間畑仕事をして、少し昼寝をして夕方の公演に出掛けたのですが、しんどかった。時間を欲張り過ぎました。
 農繁期で時間はいくらでもほしい。しかし、一日のメインテーマは一つにしよう。退職後〈大豆畑トラスト〉時代から20年つづけてきた野良仕事だけど、慣性の法則に引きずられて無理しないよう、足腰と対話しながらたのしもう。
「ボチボチでんな」っていい言葉ですね。
 
 
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