とりあえず80歳へ  『古希からの田舎暮らし』も10年目になろうとし、喜寿も過ぎてゆき、さて……。

定年後は田舎志向。69歳のとき三木市で「田舎暮らし」をはじめました。田舎にとけ込もうと心掛け、菜園をたのしむ日記です。

弟の〈初盆〉です。

2017-08-13 02:42:59 | 日記
 5月に急性心筋梗塞で亡くなった弟の初盆です。道子さんにお経をあげてもらって、果物好きだった弟に三木のブドウをお供えしました。
あと15日ほどで100ヵ日。亡くなった者と生きる者をへだてるのは「時間」だとつくづく思います。やはり遠くなってゆきます。
 お盆で孫たちも泊まりにやってきました。今日は三木の図書館で宿題をするみたいです。
 テレビで帰省ラッシュのニュースを見るたびに「うちは恵まれてる」と思います。交通機関でも車でも遠くから帰省するお宅は、親も子も大変な思いをします。
 ぼくの郷里は鳥取県倉吉市で、両親と弟が暮らしていました。お盆・年の暮れには子どもたちを連れて帰省しました。あの頃は姫路から 姫新線 ⇒ 津山から 因美線 ⇒ 鳥取を経て 倉吉に帰りました。『みささ号』という急行があったように思います。いまはそれもなくなり、智頭急行経由になったみたいですね。「奈義」とか「土師」(はじ)とか中国山脈を越える手前の侘しい駅を思い出します。(これらの駅は智頭急行は通りません)
 弟が神戸のほうで就職することになり、両親も家をたたんで神戸に出てきて、我が家の帰省行事はなくなりました。
 間延びのした老人の声で「上井町一丁目のみなさん、今日は7時から公園で盆踊りを行います」と町内放送があり、うす暗い裸電球のもとにわずかな人たちが集まったあの盆踊りは「いまもやってるかな」とときに思い出します。
 


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