とりあえず80歳へ  『古希からの田舎暮らし』も10年目になろうとし、喜寿も過ぎてゆき、さて……。

定年後は田舎志向。69歳のとき三木市で「田舎暮らし」をはじめました。田舎にとけ込もうと心掛け、菜園をたのしむ日記です。

今年もあの〈ジョウビタキ〉が山仕事を見守ってくれます。

2017-02-12 02:43:55 | 日記
 もう9年も前に伐って積んでおいた裏山の竹が腐ってきました。「竹藪に積んだ竹を片付けて、灌木(低い木)や花を植えよう」と数日前から〈山仕事〉にかかっています。
 伐って積んでおいた竹は湿っています。しかし引きずり出しておくと少し乾きます。それでたき火をするとよく燃えて、灰はほとんど残りません。竹藪の跡が片付きます。それにたき火をしながら山仕事をすると、火の世話をするだけで元気が出ます。
 積んだ竹を片付けていると「ヒッ! ヒッ! ヒッ!」と鳴き声が聞こえます。
「ジョウビタキだな。メスのジョウビタキが今年も来てるな」

 ネットで調べるとジョウビタキは/ロシアから渡ってきて冬を越す/単独でナワバリを主張して鳴く/人をおそれないで近くまでやってくる/寿命は4~5年/ …… 。
 たしか去年もジョウビタキの写真をアップした気がします。毎年同じ鳥が来るのでしょうか。こちらが仕事をしていても逃げず、片付けた跡をつついています。なんとなく気持ちが通じている〈気〉がするのですが、気のせいかな。
 寒肥をやり、剪定し、数本植え替える木があるのですが、なかなかその気になりません。まえは「いや、いま頑張ってやっとかないと春になると畑仕事がある」と思いましたが、いまは「その気にならんなら仕方がない」。明らかに「齢」(とし)のせいです。「それでいいじゃないか」とぼくのなかの〈ぼく〉がささやきます。
 もともと樹は自分の力で育っているのです。寒肥や剪定で「世話したような気になる」のは人間の傲慢かも。
 ま、「する気になって」できたらよし。できなくてもよし。
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