支えられて・・・

父が天国に逝ったあと、田んぼを借りて下さったＯさんから、歳とってもう米を作ることが出来ないから返しますと言われ、田んぼが戻って来ました・・・
(来年からどうしよう)
１９年という長い間、田んぼを借りて頂いて本当にありがとうございました。御夫婦で仲良く農業をされていましたね。歳だからと言われると、あ～、そんなに年月が経ったのかと改めて思い知らされます。
７畝しかない小さい田んぼですが、私には広く感じます・・・

ここでごはんが出来るの？
そして、こちらは義姉が作ってくれている畑・・・いつもきれいに作っていて頭が下がります・・・時々、野菜のおすそ分けも・・・
お姉さんありがとう・・・
今朝はお姉さんいないね
昨日はお隣から「食べてね」と新米を頂きました・・・ありがとうございます・・・
人は決して一人で生きているのではない、まわりに支えられて生きているのですね・・・
これ何？食べられるの？

曽根丘陵・・・

今日は昨日とはうって変わり良い天気・・・
水曜日はテニスのレッスン日・・・
帰りに急に思い立ち、曽根丘陵公園にお散歩に行きました・・・





とっても気持ちのいい季節です・・・ちょうどお昼時で殆ど誰もいない・・・

第２８回 国民文化祭 やまなし２０１３・・・

今年、山梨県で国文祭が開催されました。２８回目になるのですが、全国初の通年開催(会期３０３日)だそうです。
平成２５年１月１１日から冬のステージが開催され、４月に春のステージ、７月に夏のステージ、
そして今回の秋のステージで終わりになります。
その秋のステージの開会式が先週の土曜日(１０／２６)にコラニー文化ホールで行なわれ、行って来ました。
まず前もって入場券をゲットしたのはいいけど、これは引換券で座席券との交換しなければならなくて、
当日台風２７号が接近している中、８時３０分に文化ホールに行き、引き換えのために並ぶこと１時間半・・・


７列と書いてありますが、オーケストラの場所がステージ前に設けられていて、６列が最前列なので、なかなか良い席・・・
朝早くから並んだ甲斐がありました。
開演は１４時なので一旦帰宅・・・

はっぴぃはお留守番ね・・・
連れて行ってくれないの～
ずるい～
式典は歓迎の舞　義太夫「猩々」で始まり、今までの軌跡を映像で振り返り、開幕式典と続きます・・・
「富士の国やまなし国文祭」のイメージソング「私の好きな街」をイルミナートフィルハーモニーオーケストラの伴奏で披露されました。
この時の指揮は辻博之さん、この後交響詩「富士」～富士賛仰をイルミナートフィルハーモニーオーケストラ、西本智実さん指揮で演奏で混声合唱団が披露しました・・・
世界的に有名な西本智実さんの指揮をこんなに近くで観ることが出来て、感激～
メインパフォーマンスは「風の麗美遊」、「富士の国やまなし国文祭」の総合プロデューサー宝塚歌劇団の演出家、三木章雄さん作・演出によるステージ。元タカラジェンヌと県内の文化団体が共演し、華やかな舞台を披露してくれました。

さすが引退したとはいえ宝塚はオーラがありますねぇ・・・
残念ながら写真撮影はできないのでごめんなさい・・・

寒くなりました・・・

ついこの間まで暑いと思っていましたが、急に寒くなりました・・・
今朝の気温です。

気づかないうちに街路樹のハナミズキが紅葉しています・・・

苦手なもの・・・

はっぴぃの苦手なもの・・・
側溝の蓋・・・それも網目になっているもの・・・
大丈夫かな？渡れるかな？
そ～っと
フ～、渡れた～