
フランスの世界遺産、モン・サン・ミッシェルにやってきました。ロンドンからユーロスターで2時間でパリに到着し、パリでレンタカーを借りて北西に340km、約5時間くらいドライブしてやっときました。思ったより遠かった。
ここは、708年からモン・サン・ミッシェルのあるトンブ山に大天使を奉る聖堂の建設が始まり、間もなく巡礼地となって、10世紀には修道僧が居を構え、14世紀には村として広がり、英国との100年戦争では英国の攻撃を完璧に防御した要塞として構えられたそうだ。その後、フランス革命まで監獄として使用されたらしい。
とにかく、外から見ると巨大な要塞として霧の中から忽然と島と山が現れる感じ。近くに行くと、レストランやバーなど城下町の雰囲気。中に入ると、本当にひろい。教会や修道院、食堂、迎賓の間、礼拝堂、チャペル、騎士の間などいろんな部屋がある。これが10世紀から14世紀にかけてつくられたらしい。
ただ、おみやげや、レストラン、博物館など、やたらとあって観光地化されてしまっているのは、やや興ざめだ。
遠くから羊たちが散歩しながらモン・サン・ミッシェルがバックにいるのは、とても絵になる。
ツアーバスも出ていて、けっこう日本人の観光客も多かった。
夜はモン・サン・ミッシェルの近くのホテルLES 13 ASSIETTESで一泊したが、これがかなりの田舎でカーナビにも出ていないような通りにあったが、なんとか地元の雑貨屋さんのフランス娘と片言のフランス語と絵を書きながらやっとたどり着いた。食事はとても美味かった。さすがフランスだ。










