コンサルタントのためのコンサルタントが毎日複数のブログを提供

1970年代以来の経験をもとに経営コンサルタントを目指す人やプロだけではなく、経営者・管理職向け情報も多数ご提供

■■杉浦日向子の江戸塾 - 江戸情緒に学ぶ ご飯と飯はどう違う

2017-05-17 12:08:58 | ◇経営特訓教室

■■杉浦日向子の江戸塾 - 江戸情緒に学ぶ ご飯と飯はどう違う 

 江戸のエコや風俗習慣などから、現代人は、エコという観点に絞っても学ぶところが多いと思っています。杉浦日向子の江戸塾から学ぶところは多く、話のネタとなります。エッセイ風というと大げさになりますが、独断と偏見で紹介してみたいと思います。

 

 私がはじめて杉浦日向子女史を知ったのは、「お江戸でござる」というNHKの番組でした。お酒が好きで、飾らない人柄、江戸時代に生きていたかのような話しぶり、そこから江戸のことを知ると、われわれ現代人に反省の機会が増えるような気がします。

■ ご飯と飯はどう違う

 

 「ご飯」という言い方は、誰でも使いますが、関白亭主が帰宅するや「メシ~ッ」と大声を出すという風景は近年はほとんど見かけなくなりました。

 

 ところで、「ご飯(はん)」と「飯(めし)」との違いは何でしょう。「メシ」というと上述の例が浮かびますし、品のない言い方のように聞こえます。しかし、この両者には誰にでもわかる違いがあるのです。

 

 まず、想像がつくのは「ご飯は温かく、メシは冷たい」ということです。しかし、これは正解とはいえません。炊きたての銀しゃりのことを「ご飯」といい、それ以外は全て「メシ」です。すなわち、たきたてのごはんが冷めるとメシに降格になります。

 

 「五目ご飯」という具が混じった食べ物がありますが、これは「五目飯」というのが正しい言い方です。銀しゃりだけが「ご飯」ですから、混ざりモノ、たとえそれが高価な松茸であってもご飯ではなく、メシとなります。

 

 すなわち、江戸時代には、ご飯というのは、今日の赤飯とか、松茸ご飯問い言った食べ物のように贅沢品といえます。

 

<続く> 次回掲載をお楽しみに

 

■■ 経営コンサルタント開業ノウハウ 5つの要諦 ←クリック

 

 経営コンサルタント開業のポイントをご紹介


ジャンル:
ビジネス実用
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 5月16日(火)のつぶやき | トップ | ◆【経営コンサルタントの独り... »
最近の画像もっと見る

あわせて読む