経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

◆【経営コンサルタントの独り言】 年二回行われる年中行事があるのですね 12月9日(土) つぶやき改訂版

2017-12-09 17:04:36 | 【話材】 経営コンサルタントの独り言

◆【経営コンサルタントの独り言】 年二回行われる年中行事があるのですね 12月9日(土) つぶやき改訂版

 

  俺様の名は「ブロッグ
  経営士ブログに登場するドッグじゃ!!
 
  きょうは豪勢にも
  焼きたてのステーキ 
  外はこんがり、中はジューシー
  こんな贅沢をしていて
  いいのかな 
  でも、誘惑には、勝てない
 
 

平素は、ご愛読をありがとうございます。

準備でき次第「つぶやき」改訂版をお届けします。

【今日は何の日】は発行済ですので、そちらをどうぞ

  http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/bbeeb0cb638b5ec9d64cbdd470476b69

【経営コンサルタントの独り言】

◆ 年二回行われる年中行事があるのですね

 12月8日は、「針供養」でした。

 この日には裁縫の仕事を休み、折れたり、曲がったり、さびたりしている針を集めて、豆腐に刺して供養します。

 このような昔の儀式的な慣習は年に一回行われることが多いです。

 ところが針供養は、2月と12月の年二回行われます。

 年に二回行われる行事の一つが「大祓(おおはらえ)」です。

 私たちが身近に感ずるのは大晦日ですが、6月30日にも行われます。

 正月に初詣をしますと大きな輪が神殿前にあるのをご存知でしょう。

 その回りを八文字に回りますと3回輪をくぐることになりますが、これが正式なやり方です。

 大祓は年2回行われる年中行事ですが、皇室では新嘗祭(にいなめさい)の時、また歴史的には、疫病が流行るなど災害時などにも行われてきました。


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■【経営士ブログ 今日は何の日】12月9日 漱石忌    

2017-12-09 15:52:04 | 今日は何の日

【経営士ブログ 今日は何の日】12月9日 漱石忌    

 日本経営士協会は、特定非営利活動法人として内閣府による認証を受けた経営コンサルタント団体です。1951年に誕生し、経営コンサルタント育成と経営士・士補資格付与活動を1953年から積極的に行ってきている、日本で最初に設立され、約65年もの永きにわたりまして社会貢献をしてきています。
 このブログは、主に次のような方々を対象に、時宜に即した情報を毎日、原則として複数本のブログをお届けしています。経営というのは、根底に流れいるものは、下記のいずれにも共通し、視点を変えるだけでそれを応用することができるという信念を基に、あえて三兎を追っています。

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント





 一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。

今日は何の日インデックス】  日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます

■ 漱石忌 

 1916年(大正5年)12月9日に森鴎外と並ぶ文豪・夏目漱石(1867年~1916)がなくなりました。日本を代表する小説家、評論家、英文学者です。

 本名は夏目金之助で、牛込馬場下横町(現在の東京都新宿区喜久井町)の生まれです。現在でも「漱石公園」など、ゆかりの地があります。

 代表作には「吾輩は猫である」があります。

 主人公の猫は名前も付けてもらえない「吾輩」です。中学校で英語の先生をやっている珍野苦沙弥に飼われています。

 珍野一家や友人、書生達などの人間模様を風刺的に描いています。

 吾輩の片思いのガールフレンドである三毛子は、 隣宅に住む二絃琴の御師匠さんに飼われています。三毛子の飼い主である、このお師匠さんですが、「天璋院様の御祐筆の妹の御嫁に行った先の御っかさんの甥の娘」といいますが、どういう関係かよく解りません。

 天璋院というよりは、NHKのドラマでむしろ「篤姫」のほうがよく知られています。薩摩藩島津家の親戚筋に生まれ、本家の養女となり、五摂家筆頭近衛家の娘として第13代将軍家定の御台所となった人です。

 前述のお師匠さんと同様、昔の人は容易に養女となったりするので、「血筋」といっても何処まで血の色が濃いのかわかりませんね。

(ドアノブ)

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◆【お節介焼き情報】 カシャリ!一人旅 東京 寺社巡り 高輪コース 紫雲山瑞聖寺

2017-12-09 15:06:36 | 【カシャリ!ひとり旅】写真・旅行 Misc.
【お節介焼き情報】 カシャリ!一人旅 東京 寺社巡り 高輪コース 紫雲山瑞聖寺
 私どもでは、経営やコンサルティングに関する情報以外に、日常生活に役に立つような情報、旅行や写真などの会話を潤滑にするために情報などもお届けしています。
 それらの中から、選りすぐりの情報を中心にご紹介して参ります。
 大阪在住のあるベテランの経営コンサルタントが、「東京は緑が多い」と言っていました。東京に住んでいますとそれほど感じませんでしたが、確かに東京には処々に公園もあり、緑が多いですね。
 そのような東京のぶらり散歩の一環として、浅草寺伝法院庭園をご紹介します。通常は非公開ですが、特別公開の情報を入手しましたので、飛んで行きました。それなりの価値あるオアシスが、東京のど真ん中、それも浅草という観光のメッカの中に、大変静かな佇まいでした。
東京寺社巡り 高輪コース 紫雲山瑞聖寺
 公式サイト 

■ 紫雲山瑞聖寺

 都営地下鉄三田線の白銀台で下車しました。一番出口を出ますとすぐ前に歩道橋があり、それを降りると正面に瑞聖寺(ずいしょうじ)があります。

 紫雲山瑞聖寺は、東京都港区白金台3-2-19に所在し、宇治萬福寺を本山とする、江戸では初めての黄檗宗寺院です。

 現在の山門は、目黒通りに面していますが、ここはもともとは裏門でした。二度火災で消失しましたが、宝暦7年(1757)に仏殿が再建された後に立てられた裏門は、元の山門後に移築され、衰退時期もありましたが新たに表門が立てられました。

 明治10年(1877)の境内絵図面に大殿、庫裡、霊屋二棟、祠堂、表門、裏門が描かれていますので、二度目の火事以降の建物かどうかはわからないようで、明治18年(1885)には、鐘楼が再建されています。大雄宝殿は、東京都有形文化財指定の後、平成4年8月(1992)に、国指定重要文化財として指定されました。

【 注 】

高輪コース」というのは、正式名称ではなく、私が便宜上付けた名称です。
大雄宝殿


大雄宝殿(だいゆうほうでん)は、当寺の仏殿です。
黄檗宗寺院の中心的建物で、
江戸に残された数少ない本格的仏堂建築です。

 
 
山門から、右手に梵鐘を見て進むと
右手に大雄宝殿
 
 
 
 



 
 
 
 
 


山門から、右手に梵鐘を見て進むと
右手に大雄宝殿


 
 
 
 
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【 東京編 】
 

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12月8日(金)のつぶやき

2017-12-09 06:05:29 | 【話材】 経営コンサルタントの独り言

■【つぶやき一覧】このようなことをつぶやきました

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