初心者の老人です

75才になって初めてVISTAを始めました。

テレビのセットは尺貫法で

2017年01月04日 23時10分22秒 | Weblog


劇場の演劇では舞台装置(セット)が建てられます

また、映画やテレビドラマではスタジオに

セット(舞台装置)が建てられます

そして、舞台装置の上で俳優さんは演技を

繰り広げます

… … …

映画のセットもテレビドラマのセットも

劇場演劇の舞台装置(セット)の方法が

とられていました。

座敷のセットを建てるときはまず

箱足(はこあし)を四隅に置きます

その箱足の上に平台(ひらだい)を

置いて、畳を敷いて、平台を囲むように

壁を取り付ければ、部屋のセットが出来上がります



時代劇、現代劇でも日本間は畳(たたみ)敷きですから

畳の枚数によって四畳半、六畳、八畳と広さが決まります

畳一枚の寸法は三六(さぶろく)です

三六とは三尺×六尺の長方形のことです



舞台装置に限らず、日本建築(神社仏閣も)は

すべて、寸法は一尺(いっしゃく)=303㎜を単位とする

尺貫法(しゃっかんほう)の世界でした



私が大阪テレビに入社した1958年に

日本独自の尺貫法は禁止されメートル法になりました

畳一枚の寸法、さぶろく(三×六)は

一尺=303㎜ですから、910㎜×1820㎜と

厄介なことになりました







ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« テレビ生ドラマのセット | トップ | 日常の尺貫法 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事