初心者の老人です

75才になって初めてVISTAを始めました。

映画のロケ、テレビは中継

2016年10月08日 21時22分39秒 | Weblog


映画は撮影所内のスタジオの

セットで撮影されるのが主ですが

屋外の撮影としてロケーションが

あります。

撮影所内のスタジオのセット撮影では

撮影機材倉庫が近くにありますから

必要な道具があれば、すぐにとりに行けます

しかし、ロケーションの場合、遠い場所に

出発するときは持っていく機材の準備が大変でした



カメラから始まって、レンズは、フィルムマガジンはいくつ

三脚は大、中、小のどれを用意するか

フィルム量は、フィルム交換のダークバッグを忘れないように

とか、カメラ駆動用の蓄電池は何個などとリストを作って用意しました


…ロケーションにカメラのパン棒を忘れたことがあって

その辺の雑木の枝を削ってパン棒の代わりに使ってもらったという

思い出を聞いたことがありました…



遠方のロケ地の場合、JR(当時は国鉄)で京都駅に集まることがありました

撮影部の荷物があまりにも多いので、手ぶらの俳優さんは、気兼ねして

撮影部の荷物を持ってくれることがあります。そのご厚意はありがたいのですが

目的地に着いて、誰がどの荷物を持ってくれたのか…

リストをしっかり作っておかなくては。荷物が行方不明になる恐れがありました



テレビの中継番組は

映画で云えばロケーションのようなものです

中継番組用の機材一式は、すでにテレビ中継車に

積み込まれています。

カメラ、レンズ、三脚フリクション・ヘッド(雲台)、

カメラケーブルなどは機材倉庫のように

テレビ中継車の所定の位置に収納されています

… … …

中継スタッフの私は、番組用台本、筆記用具に

本番中のスタッフ連絡用のインカム(マイクつきヘッドホン)を

持って中継現場に集まればよかったのです。

なんとも身軽になったものです






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