初心者の老人です

75才になって初めてVISTAを始めました。

テレビ受像機はすべて、カラーテレビ

2017年07月25日 21時50分29秒 | Weblog


シャドウマスク方式のブラウン管の

カラーテレビ受像機は,日本だけでなく

世界中に広がっていきました

カラーテレビ方式で日本はアメリカと同じ

NTSC方式を採用しましたが

このNTSC方式の他にPAL(パル)

SECAM (セカム) とあります



高価なテレビ受像機(白黒)を見だして

あまり年月が経っていないのに、新しく

カラーテレビ受像機が登場しました

新しいカラーテレビ受像機がいつまで

キレイに観ることができるのか、つまり

カラーブラウン管の寿命はどうなっているのか

気になっていました



日本中がテレビと云えばカラーテレビでした

たまに、どこかで白黒テレビを見た

小さなお子さんが

「ママ…このテレビ壊れているよ…!」と大声で

叫んだと、どこかの噂で聞きました。

この子の家庭では生まれたときから

カラーテレビだったのでしょ





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カラーテレビ放送、本格化

2017年07月24日 22時41分09秒 | Weblog


カラーテレビ受像機が世の中に

行き渡っていきました

私と同じように、いままでの

白黒テレビと新しいカラーテレビを

並べて見ていた家庭も多かったでしょう

… … …

しかし、一度カラーテレビを見てしまうと

白黒テレビはなんとなくうす暗く見えて

世の中から消えていきました

白黒テレビの標準は14吋でしたが

カラーテレビのブラウン管内側にシャドウマスクが新しく

付きました。その関係か

カラーテレビの標準は17吋になりました

… … …

カラーテレビの価格は1吋当たり1万円位でしたから

約17万円が相場でした

メーカーは1吋当たり5千円を目指していました



香里団地の各棟の屋上に各家庭毎に

三素子のテレビアンテナが林立して

いました。それに混じって

アンテナの導波器の部分を赤く着色した,

新しいアンテナが増えてきました。調べてみると

カラー用アンテナと呼ばれていました



テレビ電波には白黒もカラーも区別はありません

どうしてアンテナだけを赤くしたのか考えていくと

カラー放送になってNHKは新しく

カラー契約を設けました…







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白黒テレビ受像機とカラーテレビ受像機

2017年07月23日 22時08分11秒 | Weblog


いつのまにか、テレビ放送は

全日カラー番組になりました

以前、カラー番組と白黒番組が

混じっていたときは

キレイに盛り付けられた料理や

素晴らしい夕景のモノクロ画面を指して

アナウンサーの

「カラーでお見せできないのが残念です!」の

常套句はなくなりました。



カラーテレビ受像機になって色彩は鮮やかに

再現されますが、白とか黒がキレイに見える

ようになりました。

私の居間にはしばらくカラー受像機とモノクロテレビ

を並べて見ていました

モノクロテレビの黒の描写は

あいまいな灰色に描写されて気に入りませんでした



カラーテレビ受像機の映像回路にいろいろ

改良が加えられたのでしょう。

黒や白の色調がよくなりました

画面で黒がしっかり黒に再生されることを

技術用語で「直流再生=ちょくりゅうさいせい」が

優れているといいます

白黒番組をカラーテレビ受像機で見た方が

黒が引き締まって見えるので、白黒テレビ受像機は

見なくなりました。





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ニュース取材にスポット露出計

2017年07月22日 21時21分56秒 | Weblog


テレビニュースがモノクロ時代は

取材する被写体が暗くて露光不足気味

のフィルムでも、現像時間を長めにするとか

プリントで浅く焼き付けて救済ができましたが…



テレビニュースがカラー化されて

フィルムがカラーリバーサルになりました

自動現像機で標準処理しかできないシステムでは

カラーリバーサルフィルムの

ラチチュード(露出寛容度)が狭くなりました



テレビニュースのカラー化になって

報道カメラマン全員にスポット露出計が配られました

露出計には反射光式、入射光式と二通りのメーターが

あります。

スポット露出計は反射光式ですが

被写体の一部分を厳密に計測するメーターです

… … …

私も趣味の写真では、すでに

ペンタックス・スポット・露出計を使っていましたが

忙しい報道ニュース現場で、この特殊な露出計が

どう使われていたのでしょう…





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テレビニュースのカラー化

2017年07月21日 19時58分39秒 | Weblog


テレビニュースのモノクロ時代は

ネガ、ポジ方式でしたが

ニュースもカラー化に際して

カラーリバーサルフイルム(16ミリ)が

採用されました



カメラはモノクロ時代からの

ベル&ハウエルのフィルモ70DRです

暗室はモノクロ時代の現像機、

プリンターの場所に

カラー自動現像機が設置されました



カラー自動現像機が搬入されたときに

局内のお披露目がありました

早速、見学に出かけます…

グレーで横に細長い機械です

現像機の左側に撮影済みフィルムを装填すると

機械の中で、第一現像、中間露光、第二現像…

とプロセスに水洗、乾燥された

カラーフィルムが機械右側の空のスプールに

巻き取られる装置でした。







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ニュース番組の離れ技

2017年07月20日 19時23分04秒 | Weblog


テレビのニュース番組で思い出したことが

ありました。

… … …

毎日のニュース番組の放送時間は決まっています

放送時間から逆算して、何時までにフィルム編集を

仕上げなくてはいけない…

また、取材先から帰ってきたカメラマンの取材

フィルムは何時までに現像機にかけなくてはいけない

などと、いろいろ締め切り時間があります

… … …

取材してきたフイルムはまず、ネガ現像します

そのネガフィルムの処理を終えて水洗・乾燥して

次にプリンターでポジフィルムに焼き付けして

現像処理して水洗乾燥してはじめて完成します



ある大事件の取材カメラマンが帰ってくるのが

遅れました。とても普通の現像処理をしていては

ニュースに間に合わないことになりました。

とりあえず、ネガフィルムの現像・水洗を済ませて

その濡れたままのフィルムを持って、

局内のテレシネ室へ飛んでいって、

プロジェクターに装填してオンエアに

間に合わせました



プロジェクターは濡れたフィルムもかかりますが

映像がネガ(陰画)です。プロジェクターにつながった

映像増幅器に「ネガ出し」という切り換えスイッチが

あって、そのスイッチを入れると、プロジェクターは

ネガ映像なのにテレビ画面にはちゃんとポジ像(陽画)で

放送されるという、テレビならではの離れ業を思い出しました







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ニュース/ドキュメンタリー番組のカラー化

2017年07月19日 19時30分17秒 | Weblog


テレビ番組は鼎談、座談会、トーク盤組

娯楽としてのテレビドラマ番組とあります

そして、報道番組として毎日のニュース、

ドキュメンタリー番組とあります

ニュース、ドキュメンタリー番組は

モノクロ銀塩フィルムで製作されていました

カメラは16ミリフィルムを使う

ベル&ハウエルのフィルモ70DRが使われていました



毎日、報道カメラマンが取材(撮影)してきた

16ミリネガフィルムは3Fの暗室で現像されます

現像処理されたネガフィルムは次にポジフィルムに

プリント(焼き付け)されます

M尾真之現像主任は、カメラマンが撮影してくる

ネガフィルムに露出のばらつきがあって、

プリンターのノッチを打つのに苦労している…と

聞いたことがありました。



テレビ番組もいよいよカラー化されました

カラーのテレビ番組は,カラーカメラを

使うことで,カラー番組に変わるのですが

フィルムを使うニュース、ドキュメンタリー番組は

モノクロフィルムからカラーフィルムにしなくては

なりません。





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運転免許証を取得

2017年07月18日 22時39分41秒 | Weblog


教習所では理論の講義と

練習コースでの実技を受けました

コースはジグザグに曲がったクランクとか

踏切、車庫入れ、坂道での一旦停止などてした



練習に使用する車のミッションは

レバーがハンドルに付いていました

床についていたフロア・シフトから

ハンドルの横にレバーがついた

ハンドル・シフト?と呼ばれた形式でした



オートマチック車が出現するのは、

ズッと後のことです…

… … …

やがて,講義、実技が終わって試験を

受ける日に、門真運転免許試験所から

試験官がやってきました

実技試験のコースは

毎日、練習している教習所のコースですから

気が楽でした

無事、試験も通って免許証をいただきました

当時は、自動二輪の免許も自動的に付いていました







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運転免許証

2017年07月17日 21時42分41秒 | Weblog


3Cのカラーテレビの次は

クーラーかカー(乗用車)です

乗用車へ進むのにはまず、

運転免許証が必要になります

… … …

大阪府の運転免許は

門真運転免許試験場(かどま)で

試験を受けるのですが、まず、

近くの香里自動車教習所へ通うことにしました



テレビ局の現場の残業は多くて

不規則な勤務が続いていたのですが

出勤時間を調整して,朝、教習所で

授業を終えてからの出勤でOKと許可を得ました。

いまから思い出そうとするのですが

どうして,そんなことが出来たのかわかりません



当時は、世間に自動車が少なかったのでしょうか

仮免もなく、試験当日、門真試験場から試験官が

教習所にやって来て,教習所内の練習コースで

試験を受けることになりました。






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3C時代

2017年07月16日 22時05分13秒 | Weblog


テレビも最初は,公園や,街角に大勢の

見物人が集まって大勢で見る街頭テレビから

各家庭の居間に置けるようになった

白黒テレビが普及してしばらくして

今度は、また高価なカラーテレビ時代になりました



新しい電化製品も現れて、これも各家庭に

浸透していきました。

わが家にカラーテレビがやって来て,電化製品の

「新・三種の神器」が始まりました

3Cとも呼ばれて、カラーテレビ、クーラー、カーが

新しく「三種の神器」になりました



「新・三種の神器」の、まず、カラーテレビが来て

次は、クーラーかカーですが

クーラーは独身の私は昼間、滅多に家に居ませんので

後回しにして、カーをどうするか考えました

テレビ局の社員の平均年令が若かったせいか、

皆、自家用車に憧れていました。






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