昨年11月上旬に播種した花ニラ(テンダーボール)です。
まだ細くて移植には早そうでしたが、水遣りが大変になって来たので、畑に移植しました。
水をたっぷり遣りました。
乾燥していたので不織布で覆い、更に寒冷紗を掛けました。
しばらく様子を見ながら寒冷紗を外して育てます。
まだ細くて移植には早そうでしたが、水遣りが大変になって来たので、畑に移植しました。
水をたっぷり遣りました。
乾燥していたので不織布で覆い、更に寒冷紗を掛けました。
しばらく様子を見ながら寒冷紗を外して育てます。
花ニラ(テンダーボール)の芽が、思いの外長いのでプラ容器を替えました。
天井につきそうなので、縦長の容器を100均(セリア)で購入しました。上;従来容器 下;新規購入容器
米の保管容器のようで、ふたの開閉が楽です。
しばらくはこの容器で、室内(夜)とベランダ(昼)を行き来させて、様子をみます。
播種一週間で花ニラ(テンダーボール)が芽を出しました。
これから家の中で、温度と光の良い場所を探しながら、テンダーボールの放浪生活が始まります。
なんとか来年4月の畑への移植まで、そう大きくならないでいいので、ある程度の本数が育ってもらいたいです。
昨年の秋は海南ニラの苗を育てましたが、今年は花ニラを作ってみたくなり、通販で種を購入して播きました。
底から水を吸わせて十分に用土を湿らせます。
今はもう11月で、播種の適期(9~10月)は過ぎています。
そこで、イチゴパック2つに播いて、100均のプラ容器に入れて、我が家のベストポジションで発芽させます。
この時期のエアコンの上の温度は15℃から23℃位になっていると思います。
ニラの種は嫌光性なので、広告の紙でイチゴパックを覆って暗くしてあります。
20℃前後なら、7~10日で発芽するそうです。
上手く発芽するか楽しみです。
9/29に植え付けたニラの中耕・土寄・追肥をしました。
挿した竹の手前が海南ニラで、奥が従来ニラです。
今の所、全く差異はみられません。
昨年秋に播種して、今年の春にピーマンの根元にコンパニオンプランツとして植えた海南ニラを定植しました。
ピーマンの根元から取り出したところです、茎がやや赤みがかっています。
14箇所に植え付けました。
来春からの収穫を期待していますが、種袋の能書きの通り、本当に巾広の葉(1.0~1.3cm)でしょうか?
夏の間、雑草に埋まっていたニラが満開です。
刈るのは少し忍びないですが、全部刈りました。
鶏糞と化成と石灰と土を入れて、秋の収穫に備えます。
たぶん2~3週間もすれば収穫できます。
昨年の秋にプランターに蒔いて育てた南海ニラを掘り出しました。
トマトとピーマンのコンパニオンプランツとして使って、大きくしてから空きに定植することにしました。
トマトの根元に植え付けました。
ピーマンの根元に植え付けました。
ニラは種から作ると結構時間がかかりますね。
昨秋蒔いた海南ニラです。
ネギに比べると成長が遅いです。
良く見るとアブラムシが付いているので、指でこそげ採ります。
これ位のアブラムシなら指で取れますが、たくさんだったらいやになりますね。
乾燥気味や肥料不足だとアブラムシがつきやすいので、液肥を施肥しようと思います。
畑への植え付けは、5月末かな。