今日のうた

思いつくままに書いています

ごまかしの政治は もう終わりにしよう!(3)

2017-07-23 05:40:13 | 核と人間は共存しない
(72)「(官邸主導のゆがみ:1)『スガ案件』に霞が関恐々 『文句言えばクビになる』
     7月19日 朝日新聞デジタル」

http://digital.asahi.com/articles/DA3S13042978.html

●こんなに露骨に官邸に首根っこを押さえられていたのでは、官僚たちは何も言えない。
 国会での苦し紛れの答弁を聞いていると、ある意味、気の毒になる。
 ふるさと納税での不備を指摘した局長は、次の人事で本省からいなくなったという。
 これを独裁と言わずに何というのだろう。
 内閣人事局は、百害あって一利なし。直ちに止めるべきだ!

(72-2)「内閣支持率 続落26% 『総裁3選』62%否定 7月23日 毎日新聞」

https://mainichi.jp/articles/20170723/k00/00e/010/231000c

●ついに、あの人と同じ26%まで……。

(72-3)「稲田氏への『報告』示す直筆メモを入手 7月25日 FNN ニュース(動画あり)」

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00365230.html




(画像はお借りしました)


(73)「ポリ容器に長期間、不適切管理と発表 放射線でガス発生 原子力機構 
     7月22日 朝日新聞デジタル」

http://digital.asahi.com/articles/DA3S13049170.html

●日本原子力研究開発機構大洗研究開発センターで作業員5人が被曝した事故で、
 本来使うべきでないポリ容器に放射性物質を
 長期間入れて不適切に管理していたという。

 放射線で容器が分解して水素ガスが発生し、事故につながった。
 ポリ容器は放射性物質と触れていると放射線で分解され、水素ガスが発生する。
 このガスが破裂の原因の一つとみられるという。
 
 今も、このポリ容器で保管しているものが2280個あるそうだ。
 原子炉格納容器でさえ、長年、放射線に曝されていると劣化する。
 それをポリ容器に入れていたとは!
 
※6月20日のクローズアップ現代『プルトニウム被ばく事故~ずさんな管理はなぜ~』では
 元職員や職員の証言などをもとに、次のような内容だった。一部を引用させて頂きます。

「長年、放置されたものの中には、中身について正確な情報がないものも多いという。
 原子力機構 職員
 『これは至極、迷惑な遺産であります。中身がどういうものか分からないで保存、
  貯蔵されているものがいっぱいある。ちゃんと情報があれば、計算をして予測して30年後に
  《これだけ気体があるから危ない》と言えるかもしれませんけれど、
  はじめの情報がないと、なかなか予測するのは難しい』

 なぜ、プルトニウムなどのずさんな管理は続いてきたのか。
 数年前まで原子力機構で働いていた元職員は、『研究を進めることを優先するあまり、
 厳重に管理すべき核物質の後始末が先送りされる傾向が現場にあった』という。
 原子力機構 元職員
 『いろんなものを残してきていますよね。後始末を、どうするんだというのは、
  ずっと頭にありましたけれど、その作業は非常に大変だったり、
  時間と手間がかかることが分かっているので、先延ばしにしてきたっていうものもあります』

 内山デスク
 『国は、プルトニウムを資源と位置づけています。ですから、実験で使ったものでも
  再利用することにしているんです。
  しかし、再利用するためには、不純物を取り除くなど、大変手間がかかるということで、
  結果として、処理されないプルトニウムがそのまま保管され続けているんです。
  現場からは、実際には再利用なんかできないとか、早く処分したいという声が
  あるんですが、処分する場所もありません。
  このことは、研究施設のプルトニウムに限ったことではなく、
  原発で使い終わった放射性廃棄物、いわゆる核のゴミの問題と同じような
  ことで、日本の原子力が抱える構造的な問題だと感じました
』 (引用ここまで)

 こちらから番組の内容を見ることができます。
 久しぶりにNHKの良心を見ることが出来ました。
          ↓
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3994/

国が理想として掲げてきた『夢の核燃料サイクル』が破綻したにもかかわらず、
このことを認めようとしない政策の矛盾が、
こうした事故を引き起こしたと言っても過言ではない。

使用済み核燃料の再処理を直ちにやめ、核のゴミ(高レベル放射性廃棄物)をどうするのか、
今こそ真剣に考えるべきだ。
先送りは絶対に許されない!

(73)「核のごみ処分地、月内に候補地図 経産相方針 7月19日 朝日新聞デジタル」

http://digital.asahi.com/articles/DA3S13042989.html

●私の認識では、核のゴミには第一段階の【使用済み核燃料】と、
 これを再処理してプルトニウムなどを取り出して溶融ガラスと混ぜ合わせて固めた
 第二段階の【高レベル放射性廃棄物】があると思う。
 だが、政府やメディアの使い方は違っているようだ。
 高レベル放射性廃棄物だけを【核のゴミ】と言っている。
 【核燃料サイクル】が破綻した以上、使用済み核燃料を再処理する必要がなくなる。
 では、使用済み核燃料は核のゴミではなく、【低レベル放射性廃棄物】とでもいうのだろうか?
 核のゴミの定義をしっかり決めて欲しい。
 【使用済み核燃料】と【高レベル放射性廃棄物】とでは、比較にならないくらい
 放射線量が違うのだから。

 記事の一部を引用します。

「【高レベル放射性廃棄物】の最終処分地は、300メートル以上深い地下に
 6~10平方キロメートルの施設をつくり、ガラス固化体を10万年単位で埋める。
 費用は3・7兆円と見込まれ、処分場の操業から閉鎖まで50年以上かかるという。
 政府は地図を公表した後、受け入れ可能な自治体を探すことになるが、
 処分地決定までには法定の調査だけで20年程度かかる」 (引用ここまで)

 近づくと十数秒で死に至る【高レベル放射性廃棄物】を受け入れる
 最終処分地などあるのだろか。
 しかも10万年以上にわたって保管し続けなければならない。

 処分地決定までには、法廷調査だけで20年程度かかるという。
 法廷調査だけで20年とは! では実際に作るとなると100年先?
 私には、先送りと言い逃れにしか思えない。
 こんなことでは最終処分地が見つかるまで、一基たりとも再稼働すべきではない!!!!!

(73-2)「『原発、安定的利用が必要』 原子力委、『考え方』を決定
      7月21日 朝日新聞デジタル」

http://digital.asahi.com/articles/DA3S13047214.html

ふざけるな!!!!!

(73-3)「東海第二の再稼働審査、ケーブル防火了承 規制委 7月21日朝日新聞デジタル」

http://digital.asahi.com/articles/DA3S13047213.html

ふざけるな! 東海第二原発の再稼働など、とんでもない!!!!!
 それにしても、下の記事以降、何らかの圧力が働いたのだろうか?
            ↓
(73-4)「『40年』目前の東海第二原発、時間切れで廃炉の可能性
      6月30日 朝日新聞デジタル」

http://digital.asahi.com/articles/ASK6Y5K41K6YULBJ00F.html

●日本は48トンのプルトニウムを保有しているが、
 国内におよそ10.8トンものプルトニウムがあるという。
 原発以外にも研究施設など、全国81の事業所がプルトニウムを保有している。
 
 原発でさえ警備が不十分なのに、こうした事業所の警備はどうなっているのだろう。
 安倍政権は【共謀罪】でテロ対策というなら、大量のプルトニウムをなんとかすることの方が、
 よほど喫緊のテロ対策だと思う。
 
 















(画像はお借りしました)

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