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距離適性が勝負を決めるのか

2017年05月12日 | G1
プリモディーネは、もともと血統的に短距離向きで2400mの距離に疑問が投げかけられていたり、蹄の状態が良くなかったり、という不安を抱えていた。それらに加えて、彼女の鞍上に主戦騎手であるはずの福永騎手の姿もなかった。桜花賞でGl初優勝を飾ったばかりの福永騎手だったが、その翌週、中京競馬場で落馬事故に遭い、重傷を負って長期離脱を余儀なくされていたのである。

 プリモディーネ陣営が福永騎手の代役に指名したのは、桜花賞ではタヤスブルームに騎乗したものの13着に敗れていた藤田伸二騎手だった。とはいえ、もともと不安を抱えての大レースに、テン乗りで臨まなければならない不利は覆うべくもない。もともと桜花賞とオークスには距離が800mも違うため、牡馬の皐月賞と日本ダービーに比べて連動性は小さいとされている。桜花賞馬プリモディーネに対する評価は、決して実績に見合ったものではなかった。

 大舞台へ挑むサラブレッドたちの一挙手一投足をも容赦なく切り刻み、桜花賞馬をも切り捨てるファンや予想家の視線は、桜花賞6着のウメノファイバーにも等しく向けられていた。・・・だが、彼女の状況は、桜花賞馬よりさらに悪かった。いずれも東京競馬場での重賞2勝の実績があるとはいえ、2度のGlではいずれも6着と掲示板すら外して底を見せている。血統的にも父のサクラユタカオー、母の父のノーザンディクティターとも種牡馬としては1600mから2000m前後がベストで、2400mは明らかに長すぎる。ウメノファイバーの評価は、有力視される馬たちに比べると明らかに1ランク、またはそれ以上に低いものでしかなかった。
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