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完成度よりも素質の高さを優先したい一戦

2017-05-11 11:24:00 | 阪神ジュベナイルフィリーズ
最近の阪神ジュベナイルFで思い出す馬はやはりブエナビスタ。未勝利を制したのちに期待通りに直線一気の脚で勝つなんて生まれながらのヒロインだなと思った。

名牝ビワハイジに走る牝馬が多かった父スペシャルウィークという想いでのある組み合わせも感慨深い。そこから牝馬路線のみならず牡馬とも対等に渡りあい海外遠征もこなすなど名牝にふさわしい活躍を見せた。

初仔の娘コロナシオンが無事デビュー。母ゆずりの末脚を見せておりにわかに2歳路線が活気づいてきたように思える。いまのところ名牝の仔は名牝とはなっていないようだ。

昨年の1・2着馬は、アドマイヤオーラとダイワスカーレット。2002年の勝ち馬は、のちの日本ダービー優勝馬タニノギムレット。この時期のJpnにもかかわらず、例年クラシックを目指す好メンバーの参戦が見られるレースだ。もちろんその背景には、年明けの早い時期に収得賞金を加算することでクラシックレースの出走を確定的にし、ゆとりのあるローテーションで本番へと向かいたいという陣営の思惑がある。そういう意味では、完成度よりも素質の高さを優先したい一戦だ。

阪神ジュベナイルフィリーズ4着のドリームシグナル(牡3・西園正都)は、同レース2着のレッツゴーキリシマに京王杯2歳Sで先着を果たしている。能力的には互角とみていいだろう。追ってから確実に伸びるのがセールスポイント。堅実さという点では、ナンバー1の存在かもしれない。

マヤノベンケイ(牡3・梅内忍)は、昨秋の未勝利・500万下(ともに京都・ダート1200m)を連勝後、初芝だった前走のさざんかS(阪神・芝1400m)でダノンゴーゴーにクビ差競り勝ち、3連勝で重賞にチャレンジしてきた。相変わらず調教では引っ掛かる癖を見せるが、レースではスムーズに折り合う実戦タイプ。積極策で展開が向けば、再度の押し切りもありそうだ。

参考:阪神ジュベナイルフィリーズ
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