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語り継ぎたいレースがある

2017-05-11 11:19:02 | 日本ダービー
私のメモリアルホースがいる。こうして語り継ぐ競馬の魅力も伝えていきたい。

ウメノファイバー陣営は、翌99年のローテーションとして、東京競馬場のクイーンC(Glll)を叩いて桜花賞(Gl)、そしてオークス(Gl)へと向かうことにした。

 桜花賞のトライアルレースといえば、公式にはチューリップ賞(Glll)、4歳牝馬特別・西(Gll)、アネモネS(OP)の3つを指す。この3つのレースには上位馬に桜花賞への優先出走権が与えられるが、クイーンCは、正式には桜花賞のトライアルレースとしての地位を与えられていない。だが、京王杯3歳S制覇によって既に桜花賞への出走が確実なだけの賞金を確保しているウメノファイバーは、単なる形式でしかない優先出走権よりも、自らのベストパフォーマンスを見せた東京で確かな手応えをつかみたかった。

 この日ウメノファイバーの鞍上に復帰した蛯名騎手は、

「できればいい位置で競馬をしたいと思っていた」

という。京王杯3歳Sでは後方一気の末脚で結果を残したウメノファイバーだったが、それ以前のレースや阪神3歳牝馬Sでの競馬を見ると、安定したレース運びをできていない。クイーンC当日の人気も、3連勝中の外国産馬レッドチリペッパーが断然の単勝140円という圧倒的支持を受ける一方で、ウメノファイバーは2番人気とはいっても770円にとどまっている。これから大きなところを目指すにあたり、もう少し競馬の幅を広げ、安定性を追及することは必須に思われた。
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