3足わらじのバーボン

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年末に思うこと。

2016-12-28 15:36:47 | 日記
今月は、いわゆる雑用が多くて、ふっとカレンダーを見ると、もう28日。
師走の名のごとく、毎年ながら「早い」ひと月だと思います。

今のところ、雪のまだない「新潟市」です。

さて、2016年を振り返ってみると、ひと言「変な年」でした。
良き事も悪い事も、また、不思議な出来事も数々あった「変な年」でした。

まず、法律関係の業務上と限定すると「外国人の入国管理局」関係業務は、今年、取り扱い件数のすべてを年内に「許可取得」し、一応の成果をみました。

訴訟などの係争関係について、裁判所などの都合により新年に持ち越す業務が幾つか残ったものの、概ね予定どおりの状況。

その一方で、「相続」に関係する業務については、世相を反映してか、故人の相続権を有する人たちの間でいわゆる「相続争い」が多く見られたように思います。

親が生きている時には、仲の良かった子供たちも、親が亡くなり「相続」の段階になると、「相続割合」について「絶縁」に発展するかのごとく争うケースがほとんどでした。

私個人的には、「あの世の親が悲しむ」ような相続争いなどすべきではないように思うのだが、現実は「目の前に金目のものがチラツク」と人間性が変わってくる人も目立ったように思います。アサマシイなぁ。と思う反面、日本が「低収入、高税金、高クレーム」でとても住みにくい国にどんどんなって行くことに対する「強い不安感」が社会に「雨雲のように」広がっていて、少しでも多く「お金」を自分1人が抱え込みたいと思う衝動も強いということも現実なんだろうとも思います。

一方、こうした業務を遂行する中で、「老い」という言葉が、嫌というほど頭の中を駆け巡った年でもありました。

「老い」というのは、私の事ではなくて、私のまわりの友人、知人の「痴呆やそれに関する想像しえないようなトラブル」が続発しました。
よく耳にする言葉として、「痴呆」を発症すると「人間」ではなくなってしまう。という言葉を幾度となく目の当たりにし、落胆した年でもありました。

決して、他人事ではなく、私自身も「やがて」はそういう年齢になっていくわけで、身につまされるようなストレスを多く感じました。

そんな心境のなかで、ふと私の周りの友人たちの顔を見ると、男、女にかかわらず皆、「私にとって絶大な信頼感のある友人たちばかり」であることをまざまざと再認識しました。いいやつら、いい女ばかりです。

その昔、私の孫じいさんが、私が子供の頃によく話して聞かせてくれた「金がいくらあっても世の中を渡っては行けない。でも良い友人たちが居たら、金が無くても世の中を渡って行ける。」と。

この言葉の意味を、この何年かで、しみじみと思い出すことも多くなりましたし、現実にその通りだと思える歳に私自身もなっていました。

常々、私の事を「陰ながら支えてくれている大切な友人、知人たち」、また、「仕事関係のお客さんたち」に心より感謝しつつ、またそういった私の周りの人たちの来るべき新年に「幸多かれ❗」と願って、今年の我がブログの締めくくりとします。

私のブログをご覧になっている100名以上の方々にもこの場をお借りしてお礼申し上げます。

「酉年」の新年は、1月4日よりブログを再開する予定です。

















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