担当授業のこととか,なんかそういった話題。

主に自分の身の回りのことと担当講義に関する話題。時々,寒いギャグ。

むしりすぎたかも。

2012-05-04 23:31:41 | 
春になって暖かくなってきて,動物の毛が生え変わる時期が到来した。

昨年の夏から,我が家のパンミちゃんの背中に毛のカタマリがくっついたままで,早く処置しなければと思いつつ,一年近くが経ってしまった。

パンミは生まれつき体が固く,自分で背中などを毛づくろいすることができない。ときどきピピちゃんがパンミの顔をなめていることがあるが,基本的には人間の手で毛をすいてやらなければならない。

雨が続いて薄ら寒い日が続いているが,冬場に比べたらずいぶん暖かくなった。そろそろ頃合かと思って,気になっていたパンミちゃんの背中の毛のカタマリをひっぱってみた。

なかなか抵抗が強くて,無理に引っ張ると背中がはげてしまうのではないかと,恐る恐るひっぱっていたのだが,しつこくやっているとほぐれてきて,だんだんカタマリを引き抜くことができるようになった。

ついに背中を甲羅のように覆っていた毛のカタマリを取り除くことに成功したが,跡を手で撫でると,手にパンミちゃんの生の体温が感じられるような気がした。他の子を撫でてもそれほど暖かいという感じはないので,ちょっとむしりすぎてしまったかと心配である。

もっとも,当のパンミは嫌がるどころか,嬉しいらしく,興奮して足元を行ったり来たり「ベー」とかわいくない声で鳴きながらウロウロと踊っていた。

足が不自由で台に飛び上がることもできないため,パンミちゃんの胴や腿にはあまり筋肉がついておらず,むくむくしていたのは毛のせいだったのかと改めて痛感したのだが,本人(本猫?)はご機嫌で元気そうなので,ことさら憐れむこともないのかもしれない。
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初ロケット発射。

2012-01-04 23:57:00 | 
名古屋に帰省していたので,我が家の猫たちとは一日半ぶりの再会となった。

さっそく飛んでくるように促すと,誘いに乗ったピピちゃんが胸元に飛びつき,鼻を舐めてきた。
ピピロケット初めである。

また,パンミちゃん抱き枕は今年も相変わらずの人気で,今日はわにちゃんとのツーショットが見られた。

他の子たちも特に様子は変わりはなかった。嬉しいことに,今日一日で全員と挨拶をすることが出来た。
特にムムちゃんは年が明けてから初めて顔を合わせたような気がするので,年始の挨拶をしておいた。
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ロケット。

2011-12-17 23:07:16 | 
小柄なピピちゃんは,よく「ボロッ」と鳴いて合図をしてから胸元に飛び込んでくる。

それを我が家では「ピピロケット」と呼んでいる。

ピピちゃんの目的は,鼻の頭を舐めることである。


小さい頃は初代のポワルとランジュもよく飛んできた。大きくなってからも,ときどきランジュは飛びついてきて,肩に乗せてもらうと興奮していた。


昨年の今頃,寒くなるのと時を同じくしてどんどん元気が無くなっていったもぐちゃんは,今年はずいぶん元気である。

そのもぐちゃんも飛んでくるという噂を聞いたことはあるが,自分が体験したわけではないし,その場面を目撃したわけでもなかったので,半信半疑だった。

ところが,今日の昼間,ついに「もぐロケット」が僕目掛けて発射された。

しかも,三回連続で飛びついてきた。

その後,夜にも連続でもぐロケットが発射されたが,四連発で打ち止めだった。
五発目は気が散ってしまったようで,もう飛んでこなかった。


こうしてもぐちゃんの新しいかわいさが発見できたのはとても嬉しい。
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知らなかった。

2011-09-30 23:26:48 | 
今の今まで知らなかった。

というか,気づかなかったというべきか。

哺乳類の手や足には基本的に指が5本あるのだと思っていた。

もちろん,コウモリやイルカ,クジラなどの例外はある。
けれども,例えばコウモリの羽は,いわば大きな手のひらであって,5本の指に相当する骨があると聞いたことがある。

また,偶蹄目であるウシなどは実質的に指が二本だけなのかとも思っていたし,ウマは中指だけで体を支えているようなものであり,だから競走馬は脚が折れやすいのだと聞いたこともある。

指が5本なのは哺乳類だけではない。ヘビはおいとくとして,カエルやトカゲなどは5本指のイメージがある。

そういった断片的な知識はあったものの,最も身近な動物に関する知識がすっかり抜けていたことを思い知る出来事があった。


寝床に横になっていると,よく猫が踏んづけて通り過ぎたり,踏んづけたまましばらく動かないでいたりする。
寒くなってきたので毛布を使い始めたのだが,毛布のふわふわした感触がお気に入りらしく,うっとり目を細めてゴロゴロ喉を鳴らしながら,ふみふみと毛布を揉むランちゃんやしゅろの姿をよく見かけるようになった。

猫たちはだいぶ爪が伸びてきたようで,踏んづけられるとチクッと刺さるし,ふみふみしているときに毛布に爪がひっかかるのもあたりまえのことになってきた。

そういうわけで,今日,とりあえず寝床の周りに転がっている猫たちの爪をいっせいに切ることにした。
普段は前足の爪だけしか切らないのだが,今日はやる気に満ちていたので,後ろ足もチェックした。

すでに数匹の爪を切り終え,次のラディ子でいったん終わりにするかと前足の処理を済ませ,後ろ足にさしかかったときである。


あれ,ラーディ,後ろ足の指が4本しかないよ。どうしたの。


猫の爪を切るのにはコツがいる。普段爪がひっこんでいるので,指の先端を少し押して爪を出さなければならない。
特に前足の親指は他の指のように突き出ていないので爪を出すのが一苦労である。

ところが,後ろ足は妙に苦労が少ない。
何かおかしい(というか,物足りない)と思ったら,後ろ足には親指がなかったのである。


いやー,知らなかったァーーーーー!


念のため他の子を調べてもやはり同じであった。

猫の足の指は,前足が5本で後ろ足は4本なのである。

猫を飼い始めてちょうど7年目に入ったところであるが,これまでさんざん後ろ足で踏みつけられてきたし,後ろ足も何度も目にしてきたし,後ろ足の爪を切るのは今回が初めてだったわけでもないのに,全然気がつかなかった。

猫は前足の親指を結構器用に使いこなすのだが,その親指は後ろ足にはない。


トカゲやウマなどに関する知識を確認するために検索したところ,Wikipedia に「指」という項目があり,そこに書いてあることは大変勉強になった。

哺乳類に限らず,爬虫類や両生類も指の数は5本が基本なのだそうだ。
なぜそのように指の数が同じなのか。
また,なぜ足の数も4本なのか。

こうした,身体のつくりに共通性が見られるのは,共通の祖先から進化したという進化論で説明が付くが,例えばなぜ目は2つで足は4本なのか,ということに対する答えは進化論からはすぐにはわからないように思われる。
昆虫は足が6本だし,カニは8本である。ムカデやヤスデにいたってはもっとたくさん足がある。

そもそも生物の体はそうなっているのだから,なぜそうできているかを考えても仕方がないのかもしれないが,力学的に見てこういう点が生存に有利だとか,そういう視点から説明をつけようとするのはそれほど悪くはあるまい。
(実際,生物学者にはそういうことを研究している人たちがいるようである。)


まあ,うちの猫たちに言わせれば,僕らヒトの方がよっぽど奇妙に見えるに違いない。

あら,どうしてお顔の毛がそんなに少ないの?(猫みたいにピンと張り出した)ヒゲはどうしちゃったの?

とか,

尻尾はどうしたの?なくしちゃったの?
(うちの猫はほとんどが尻尾が極端に短いから,これは言われないかもしれない。)

とか,

瞬膜(しゅんまく:目を覆って保護する膜。まぶたとは別物。)はないの?

とか,ラーディからしたら僕の方にこそ問いかけたい疑問がきっとたくさんあるだろう。


ちなみに,猫は体が柔らかいせいか,腹の方まで念入りに毛づくろいをしている姿を日常的に見かけるが,ああいう毛並みの手入れはどのくらいのサイズの動物までが行うのだろうか。
犬もときどき腹部を舐めているような気がする。

あと,犬のお座りの姿勢はどれくらいの種類の哺乳類に見られるのだろうか。
猫はよく座った姿勢でいるが,同じネコ科であるライオンなども座っている姿をテレビで見かける。
しかし,ウマやウシは捕食される立場にいるからか,お座りをしたり横に寝っ転がるのは,病気のときなど,特別な場合しかしないようである。

どんな仕草が種を超えて普遍的に見られるものなのか,というテーマは,個々の種の特殊性に着目する視点に比べて,遜色ない,また違った面白さを含んだテーマであろう。

普遍的に見られる構造と,個別に現れる特殊な構造という二つの大きな柱の間を行き来することで,物事の理解は深まるものである。
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ため息,または深呼吸。

2011-08-25 19:45:13 | 
気温が低いと,うちの猫は冬のときと同じように,夜,僕に寄り添って寝る。
(夏だというのに毎朝必ず僕が目を覚ますとわざわざ寄ってきて寄り添って二度寝するのは,もぐだけに見られる行為である。同じく僕が起きた気配に気づきいて挨拶に来るが,挨拶を済ませるとすぐまたどこかへ消えてしまうのもしゅろ唯一匹だけである。)

投げ出された僕の二の腕を,猫が柔道のように押さえ込んでいる状態を,僕は「腕枕」と呼んでいる。
腕枕の状態では猫の顔と僕の顔が十センチ程度しか離れていないので,猫が顔の辺りから発する音はよく聞こえる。

この間はらでこ(ラディ)が腕枕をしていたときに,スゥっと音を立てて息を吸い込んだかと思うと,フーンと息を吐くのが聞こえた。

きっと,リラックスして居心地がよいときに出る満足感の証であるため息,または深呼吸なのだろう。

最近あまり聞かなかったので,久々に聞けて嬉しかった。
そんなかわゆらしい姿を間近で拝めるのは至福である。


もっとも,らでこはよくその位置でくしゃみをして何かしぶきのようなものをひとの顔にかけてくるので,くしゃみが出るときはちゃんと前足で覆ってもらいたいものだと思わせられることもあり,かわいいだけでは済まないのであるが。
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ついに飛んできた。

2011-06-24 16:43:41 | 
今日は記念すべき日である。

ついに,噂の「もぐロケット」が飛んできたのだ。

もぐ(♂)とほぼ同じ体格のピピちゃん(♀)はしょっちゅう「ピピロケット」として,腰の高さの台から胸元に飛びついてくるのだが,もぐも同じことをするという噂は家族から聞いていた。

それが今日,目に入ったごみを取ろうとたたずんでいたところにもぐが胸に飛びついてきたのである。
取り込み中だったのでしっかりと受け止めてやることができなかったが,これにこりずにまた飛んでくることを楽しみに待っている。

現在,推定6歳のポピとランちゃんも若かりしころは飛びついてきたものだ。
ランちゃんは今でもごくたまに飛んでくることがあるが,体重は4kgほどあるので,飛んでこないでほしいというのが正直なところである。

こうしてみると,飛びつきキャラは,猫においては少数派のようである。
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猫肌に温める。

2011-04-04 20:14:01 | 
真冬ほどの厳しさではないが,昨日の深夜は気温が5℃と,冷え込む日もまだ続いている。

ここのところ具合の芳しくなかったもぐに体力をつけてもらうため,スープ状のキャットフードを与えている。

舌平目を蒸したものや,鯛が入ったものなど,われわれ人間がつまみに食べてもおいしそうなものがたくさんある。

実際に,するめのような猫用のおやつを試しに食べたところ,なかなかおいしかった。
タウリンも摂取できたようだ。

それはともかくとして,スープは冷たいので,それを摂ると体温を奪ってしまう。

そこで,スープを温めて猫に与えればよいと思いついた。

温める方法はいくつかある。


1. 電子レンジで温める。

下手をすると加熱しすぎて煮立ってしまいそうなので,試す気も起こらない。

2. 湯煎をする。

これはかなり現実的なプランだと思ったので,実践してみた。
しかし,どれくらい温めればいいのだろうか?


待てよ,猫って,熱いのだめじゃなかったっけ?だって,

猫舌

って言うじゃな〜い?

猫舌だから,えさが冷えてからじゃないと食べられません。

残念!

猫だけに,猫舌斬り。


えさの周りを引っかいてえさを埋めようとする行動をするものの,温めたえさに口をつけようとしないので,湯煎の加熱加減がよくなかったのかもしれない。


そこで頭を絞ったところ,ついに究極のアイデアを得た。

3. ズボンのポケットに入れて温める。


おっちゃん,燗して!

あいよ。どれくらい温めますかね。

人肌で!


きっと猫肌程度の温かさなら,猫舌でも問題ないだろう。

かといって,実際に猫肌に温めるのは難しいので,人肌で代用するのである。

幸い,ポケットに入る程度のレトルト袋に入ったえさが多く市販されているので,実行は容易である。


ただ,問題がまったくないというわけでもない。

それは,ポケットに入れてしばらくの間,僕の腿がかなり冷やされてしまうということだ。

よく冷えているからこそ,温めて与えようというそもそもの話なのだから,冷たくて当たり前である。

つまるところ,愛猫の体温の代わりに,飼い主の体温を奪わせるということに落ち着いたというわけである。
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かわゆらしい。

2011-03-30 23:59:14 | 
もぐは,十日ほど前に,また元気がなくなりかけて心配だったので病院に連れて行った。
体重が1.60kg〜1.65kgと,一ヵ月前に量ったときの2.0kgよりかなり減っているので驚いた。

鼻が白くなって貧血状態に陥っていた。

しかも,人間の腰くらいの高さの台に軽々と飛び乗っていたのが,飛び上がれなくなってしまったようで,台を見上げて「ムー」と鳴くだけである。

そんな危機的な状態をどうにか切り抜け,今日は4回くらい,台に飛び乗っているのを目撃した。


もぐはもう長くないかもしれない。


そんな覚悟を少しずつ固めながら,少しでももぐに楽しい思い出を持ってもらうために,今まで入れたことのない部屋にも入室を許可することにした。

体全体の筋肉が落ちてしまって踏ん張ることができず,足取りは怪しいものだったが,部屋の奥まで探検したがっていた。
顔の表情からはどんな心持か読み取れないものの,ふだんは動いていない,短いしっぽが,やや不規則に

プリッ プリププリッ ププリッ

といった感じにピクピク動いている。

どうやら大興奮らしい。


そんなしぽを見ていると,愛おしさがこみあげてきて,自然と「かわゆらしいなあ」と思った。
ちょうど語感がもぐの様子にぴったりくるのである。

というわけで,「かわいらしい」を少し崩した「かわゆらしい」という言い回しを発明して悦に入っているのだが,よくよく反省してみると,とあるマニアックなアイドル,中○翔子の「かわゆす」という,一世を風靡したあの言葉遣いに影響を受けているのかもしれない。

そう思ってしまうと,なんだかなあ,と,急に「かわゆらしい」の使用に消極的になってしまうの,なんでだろ〜。
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花粉症。

2011-03-07 23:59:52 | 
前にも書いたことがあるような気がするけど,猫もくしゃみをする。

ひところはよくラディが僕と一緒に寝ようと枕元にやってきて,僕の顔に顔を近づけてきて,ぶしゅんとくしゃみをしてきたものだ。

なんだか冷たい液体がくしゃみと共に顔にかかるのには毎度閉口した。

せめて前足で口元を押さえるくらいのエチケットが猫にもほしいところである。


ところで,最近はときどきサンちゃんがぶしゅんぶしゅんぶしゅんとくしゃみを連発しているのが聞こえてくる。

ひょっとして猫にも花粉症ってあるんじゃないか,という気もしてくる。

鼻水が止まらなくて困っているようすがないので,違うだろうとは思うのだが。
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何の日だったか,という話。

2011-02-24 00:08:16 | 
2月22日は,我が家の猫,「わに」の日である。

「わに」ちゃんのあだ名が「にーにに」だからである。

もう日付が変わってしまったので昨日になるが,毎月23日は「兄さん」の日である。
残念なことに僕には兄さんがいないので,僕にとってはなんら特別な日ではない。

あっ・・・。

義兄(「ぎけい」と書いて「にい」と読む)さんが僕には一人いるんだった。

とはいえ,日ごろ特に世話になっているわけでもない義兄(「ぎけい」と書いて「あに」と読む)に何をすればよいのだろうか。

急に「姉と甥がいつも大変お世話になっております」と改めて義弟に言われても,気味悪がられるか,困惑されるだけだろう。

そうか。23日を「兄・姉」の日にすればいいだけの話だ。
いわば母の日と父の日をドッキングさせて「親の日」にしてしまうような,そんな斬新なアイデアに我ながら満足である。

よし。今後はそういうことにしよう。
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