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 世の中のニュースへの意見や、サムライの仕事はどういうものかなど、自分の興味あるものについて書いてるよん。

 入金をどれくらい待てるか(笑)、

2016-10-08 |  独立開業前から開業して~

 こちらの請求した顧客から入金があるまでの期間は、さまざま。

 請求書を送って数日ですぐ入金してくれるとこもあるし、見積書を渡しただけでその額を即金で払ってくれるとこもある。

 かたや、顧客によっては会社独自の支払い日などがあってそれに準じてだいぶ先の入金になることもある。
 さらには、以前もこのブログに書いたけど、その振込手数料で数百円引いて入金してくるとこもある(笑)。

 そんなんもホントいろいろで、こちらが領収書持ってなくてその場で領収書を渡せんでもいきなり現金でくれるとこもあれば、あらかじめOKもらってた額で最終的に請求してもあとからウジウジ言ってくるとこもある(笑)。
 額の大小問わず、だ。

 そんな会社や社長の傾向がわかると、こちらもその‟対策”があったりする(笑)。

 まあ、そういうのも要領を得てきたらよめることでもあるけど、周りで聞くのは、士業で「顧客からの支払い(入金)に必死な人もいる」こと。
 仕事をして請求かけて請求書を出すのはよくある流れだけど、それから間がなく早々に「入金まだですか?」と顧客に言ってくる士業もいるそう。

 士業によっては事前に報酬をもらうってなこともあって、もらってから手続きをする流れなこともある。
 俺はほぼ事後の請求。
 それまでの実費やらもろもろも含め、手続きが終わってからの請求にすることがほとんど。

 しかし、そこで業務も終わって請求してその顧客からの入金が1ヶ月くらい遅れても、俺はまだ特には催促はしない。
 会社の事情もあるだろうし、と、そこはまだ静観する。
 正直、そこまで多額でなければ「早々に(それくらい(笑))払ってよ」なんても思うけど、そこも会社の都合もあるし入金の時期は任せてる。ま、それが基本、原則だろうし。

 俺が先日‟催促”したとこは、おそらく「請求月の翌々月払い」のとこかと思うけど、7月に請求したのがいまだに入ってなく、翌々月払いなら9月末にも払ってくれてるはずのとこだ。
 なもんで、書面で請求日と額とを書いて再度社長宛てに送った。

 そういうことはごくまれだけど、さすがに2ヶ月も間があくと、書面なり電話なりで「いついつの件で、こちらへのお支払いもお願いします」と言うことにもなる。
 それでも俺は結構辛抱強く待つタイプ(笑)。

 しかし、一方では、一刻も早く顧客からの入金が欲しい士業の人は、そういう前述のような催促を早々にしてくる、と。
 会社も(カネに)困ってるわけでもなく、それでもそういう士業からの催促をしてくるってことは、その士業によほど余裕がないからか、とも思う。
 それも数万程度の報酬でも、だ。
 俺は、自分も早く入金をしてもらいたいホンネはあるものの、顧客の事情も考えるし、ホント、そこは辛抱強く待たないといけないとも割り切ってる。
 そして、なにより、そんな「自分が余裕がなさそう」と見られるのがイヤだ、という気持ちもあるから(笑)。

 請求書を渡す時にも、ホントは今月中にももらいたいところ(笑)、「来月でもいいので、またご都合のいい時に」と申し添えることがほとんどでもある。
 そこも、見栄やら(笑)虚勢やらで言ってるとこもあろうけど、俺としてはやはり先方にも焦ることなく気持ちよく支払ってもらいたいから、あえてそう言うようにしてる。
 そこでも、ありがたい顧客は早々に振り込んでくれもする。
 あえてこちらから「来月でも」と言ってても、その翌週には入金してくれたり。
 ありがたいことに、俺の顧客はそういうとこが多い。
 先方も、「払うもんはすぐ払ってスッキリしたい」という意識なのか、そういうのだとこちらも驚きつつもありがたく思う。

 でも、そうゆっくり待てない士業は、そういう会社側の事情や都合も考えてなかったり、(余裕がない)自分の都合だけで言ってくるから、「仕事はしたんだから、あとははよ払って」みたいに早々に言ってくる、と。
 で、案外、そういうので、仕事そのものよりその人個人の印象を損ねてるのも聞いたり。

 みんな大変なのはわかる、そら、仕事したら早く支払ってはもらいたい。
 それでも、んな、どっかの借金の取り立てみたいに(笑)、しょっちゅう催促やら督促してては、その後のその顧客の印象を損ねるだけでもある。
 で、実際にそういう士業もいる、と。
 その士業個人も当面のカネに困ってるんかもしれん、余裕がないんかもしれん、俺もそういうとこがあるかもしれん(笑)、それでも、その目先の、特にそこまで高額ではない、立て替えなども多くないものなら、顧客のタイミングを辛抱強く待ってあげるのもいいんではないか、とも思う。
 立て替える実費が高くなりそうなら、それだけでもせめて手続き前にもらえばいい。
 それで自分のぶんは請求かけて余裕持って待てばいいやん、と。

 入金があればありがたいのはもちろん、ホッとするとこもある(笑)。
 「翌々月末払い」のとこなんか、あまりにも請求してから間があくから、「請求書、届いてんのかな、わかってんのかな」なんて思うとこもある。
 それでも、こちらはどっしり構えてあとあとのお楽しみに入金を待てばいい、と割り切らなしゃーない。
 そこをあたふたして月に何回も顧客に催促してては、仕事は問題なくしてもらっててもやはり言われた顧客にとっては「なんかこの士業の人は困ってんのか、余裕ないのか」っていう印象がどうしても根付き、次の案件も依頼しにくくもなる。
 で、そういう士業の印象が悪いから、と新たな士業を探してる会社もあったりする。
 
 事業をやってたらいろんな自分からの支払いもある、ってことは、その支払える原資、資金はないといけない。
 それが士業としては「顧客からの入金、売上」から捻出するわけで。
 でも、だからと言って、そういう自分の都合で顧客にプレッシャーをかけててもいいことない。
 俺がそこまで困ってたら、自分で他の売り上げをなんとか回すとかできるなら借り入れするなどして、当面の支払いはそれはそれで済ませて、ある顧客にだけそのシワヨセがいかんようには配慮したい。
 そこまで顧客からの印象というのは大事でもある。
  
 顧客の考え方、そして入金を待つ士業の人の考え方、そしてその額や入金のタイミングはいろいろあれど、やはり「印象はいいにこしたことはない」わけで、それならカネのことでもなんとか印象をいい方向にもっていく配慮も、サービス業でもある士業の業種でも心がけるべきであろうと思う。
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