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レイキと出会ったきっかけ

2008-07-07 17:51:34 | プロフィール
10年ほど認知症で徘徊捜索や入退院を繰り返した姑が、
2007年6月に亡くなりました。

その翌7月、私は突然顔面神経麻痺を発症し顔の左半分が麻痺し、
病院でステロイド点滴を受け、抗ウィルス剤投薬の日々を送りました。
原因は、ストレスからヘルペスウィルスが活性化し発症したのでは
ないかということですが、特定はできないみたいです。


顔面麻痺は、目は瞼が閉じず乾き痛くなり涙が止まらず、
夜は、瞼を張り合わせる薬を塗って眠ります。
鼻は呼吸し辛く、口は開かず水分はこぼれ、言葉の発音も麻痺し、
耳は痛み耳鳴り難聴そのくせ音が響くという状態で、
顔の筋肉はこわばって伸びきり健常側に引っ張られたままです。
人相も変わり当人にはかなりの辛さです。

本当に、人間は失ってみないと普通にできることがどんなにすごい
ことなのかに気が付かないのですね。それでも、歩ける事や見える事の
有難さなどは実感していました。

病院に通いながらも、何か他にも良い治療はないかと思っていたところ、
レイキヒーリングというものがあり、治療ではないが、心身に効果的で
なおかつ副作用が無いということを知って、一度受けてみる価値はある
かもしれないと思いました。

実際にレイキヒーリングを受けて、温かく気持ちが良いと感じました。
血流も良くなりそうな気がしました。二度施術を受けて、その後
セミナーを受講しました。セミナーを受ければ自己ヒーリングが出来ると
聞き、ぜひ自分でもやりたいと思いました。

レイキは麻痺にとても効果的だったと実感しています。
病院の受診も続けリハビリも受けていました。
レイキは身体だけでなく心の安定ももたらしてくれます。
安定した心は前向きに進むエネルギーを生み出します。

顔面麻痺になってしまったけれど、それだから何もできない
というのはつまらないし悔しいという気持ちが芽生えてきて、
治療のかたわら東京でパステル和アートのインストラクターの
資格を取得し、
同時期にレイキセミナーも受けレイキマスターの資格も得ました。

顔面麻痺になっていなかったら、はたしてどうだったでしょうか。
すくなくともレイキとの出会いはなかったと思います。

発症してからもうすぐ1年になろうとしています。
顔面麻痺は見た目もほぼわからなくなり、筋肉の引き連れもあまり
気にならない位まで回復してきました。まぶたの奥の引っ張られて
いる感じもほんとにわずかずつ解消しつつあります。

今こうして自他共にレイキを活用し、心穏やかに過ごすことができて
いる事に感謝しています。

友人知人家族、そして新たに出会った方々
レイキの師や仲間、パステルの師や仲間など

皆さまにいっぱいの感謝をささげたいと思います。
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