大阪府堺市で、オッサンを全身火だるまにさせたオバサンがパクられました。
オバサンの弁は
『浮気をして汚れたオトコの体を消毒するために消毒液をかけた。オトコが煙草に火をつけたから燃えた』
との事。
【汚れた体】というワードから新興宗教テイストを感じますが、まぁ違うと思います。
ニッポンって建造物やモノに火をつけるってのはポピュラーだと思うんですが、ヒトに火をつけるって、あんまりない気がします。
チマチマしたニッポン人にはダイナミック過ぎるっていうか・・・。
オッサンの焼き具合は、レアだったのかミディアムだったのかウェルダンだったのか・・・。
いずれにしても美味そうには思えませんな。
オバサンの名は“斧裕子”。
どうせならチョン切っちゃえば良かったのにね。
浮気オトコに悩まされる女性方は、大いに溜飲を下げた事でありましょう。
『おお運命よ、運命よ、みなが汝を浮気者だという』ウィリアム・シェイクスピア(英国の劇作家・1564~1616)
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<追記>と思ったら、このオノ・ユーコ、別にオトコがいたそうです。なにがなんだか・・・。