ざっくばらんなさんぽみち

お茶農家としての生活、プライベート、趣味(?)のバイクやカメラをおりまぜた、とってもざっくばらんなブログであります。

中切り更新という作業

2017年06月13日 22時09分52秒 | お茶作り
こんにちは!
最近の僕の作業は中切り更新という作業です。
茶の樹は年数が経つと樹高が高くなり、作業がしずらくなったり、元気な芽が出なくなります。なので数年に1度バッサリ刈り落とします。当園では3年に1度くらいを目安に行います。毎年、茶畑の3分の1づつやり、3年で一巡します。

最近は、乗用型摘採機が多くなりましたので大変さは軽減した農家さんが多いと思いますが、大変な作業の1つです。
土を踏み固める乗用があまり好きではないので、スターロンになるしかないわけです。


↑基本はこれでしょ?茶農家の所持するバリカン可搬機の中で最も重い。中切り機といいます。2ストロークのサウンドと振動がアツい気持ちにさせてくれる。

まぁ、こりゃツラいっす。
少しやると腕に来ます。
人間は道具というものを使えるわけで・・・昨年、外国人のガラクタ置き場からイイモンを買ってきました。


↑ヤジロベ-というアルミ製の道具です。エンジン側の持ち手に取り付けます。
バランスをとるコツは要りますが、エンジンの振動と重さから解放された至福の時を過ごすことができます。
こういった、“大変な作業をらくに出来ないか”という道具好きです。

これらも、オヤジも歳ですのでほどほどに。
メインは・・・昨年、近所の方に譲っていただいた機械を使っています。


↑半自走とか呼びますかね。走行体とバリカンをそれぞれのエンジンで動かして刈り取ります。この機械もコツも要りますし、力も要ります。
1人でボチボチできる。らくにできる。
そんなところが利点かな。


↑夏じゃなくてもポロリもありますので気をつけて行います。


↑第一段階は落とせるだけ落とします。三角に。
人によってフラットに葉っぱの層を削る人と三角にする人といますね。
茶樹に載っている刈り落とした葉がカサカサになる頃、第二段階で仕上げます。


↑第二段階の後。半自走なのでこんなもんかな?

中切り更新作業を頑張ろう!梅雨に期待(^-^)雨が欲しい季節です。





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