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スイスという国 その1

30年ぶりに三度目のスイスに行ってきました。

30年ですから以前泊まったホテルがなくなっていたり、知らなかったレストランができていたり、新しい発見が多々ありました。

3回に分けてレポートしたいと思います。

今回はズバリ!スイスという国の特徴をご紹介します。 みなさんはどんなイメージですか?

 なんてったってスイスアルプス 
4000m級の山々が連なるスイスアルプス。

今回再び訪れたかったのがGrindelwald(グリンデルワルド)から登るEiger(アイガー)& Jungfrau(ユングフラウ)、そして南のZermatt(ツェルマット)にそびえるMatterhorn(マッターホルン)です。

一週間滞在していても天気が悪くててっぺんまで見えなかったという人もいますから、天気がすべてなんですが、私は運よく登る日は晴天に恵まれました。


うしろに見えるのがアイガー北壁です。
 
以前、来たのは夏だったので、このアレッチ氷河でスキーをしました。


雪原をゆっくり歩きます。高地なので息がきれます。
雪がキラキラひかって綺麗でした。
ちゃんと六角形をしているのがはっきりわかって感動でした。


うしろがマッターホルンです。
思わずパラマウント映画のロゴを思い出しますね 

以前、ヒマラヤで高山病に苦しみましたので、ここではゆっくり行動するよう気を付けました。

 物価が高い
世界的に有名ですが、とにかくなんでも高い! 
スイス1フラン=171円ですが、例えば駅構内でコーヒー(ヨーロッパではエスプレッソ)一杯が約450円です。

外国に行くと必ず世界のマクドナルドに立ち寄って物価指標の参考にしますが、日本にあるセット(ハンバーガー+飲み物+フライドポテト)が約1500円でした  気軽に立ち寄れないですね。


 マルチリンガル
いろんな国に囲まれていますので、ほとんどの人が二言語以上を話します。

ドイツ語が70%、フランス語 20%、ロマンシュ語10%

英語? み~んな話します。流暢ではなくても話します。

街中の看板は①ドイツ語 ②フランス語 ③英語 と三行書いてあります。 空港などはこれに加えてスペイン語や韓国語、レストランによっては日本語メニューがあるところもありました。

ユングフラウヨッホ駅の掲示板はこんな感じです ↓


①から③はアルファベットですから、常に目を凝らして、自分が読める単語を探すことになります。


これはトイレのサイン。有料です。女子は一回2フラン 

いつも目がキョロキョロしているものですから、正直、疲れました  

ドイツ語がほとんどわからないので悔しい思いをしました

それでも鉄道の車掌さんに「グーテン・モルゲン!(オハヨウゴザイマス)」というと「モルゲン!(オハヨウ)」と笑顔でドイツ語で返してくれますし、「ダンケシェーン(アリガトウ)」と言えば「ビッテシェン(ドウイタシマシテ)」と返してくれます。

言葉が通じる嬉しさを久しぶりに感じました 

 鉄道の国
日本同様、交通手段として鉄道がとても発達しています。
  

日本のJRにあたるSBBは、長距離鉄道の場合、1等車と2等車、そしてレストランもあります。

  

私たち海外旅行客はSwiss Passという乗り放題のパスを購入して乗るのが便利です。

そして日本の電車と違うのが、「静か」なこと。

出発も時間になると静かに動きだしますし、車内アナウンスも、駅に着く直前に「次は~です」というくらい。乗客もほかの人の迷惑になるような声は出しませんし、窓にはこんなサインも。



日本ではホームでベルがなり、車内では車掌さんが不審物についてやら席の案内やら始終しゃべっているので、「ほかのお客様のご迷惑にならないよう私語はお慎みください」というアナウンスもなぜか笑えてしまいます。

この電車、とにかく時間に正確。

昔はThomas Cookという分厚い時刻表を持参して旅していましたが、今はスマホアプリで簡単に乗り換えが検索できます。

時刻表がなくても前後のダイヤが駅のいたるところに設置されていて、わかりやすいです。


ということで、次回はここで出会った人たちについて触れてみたいと思います。



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