kebaneco日記

二匹の猫と
二人のシモベ
慌しくも楽しい毎日

梅雨の晴れ間、的な?

2017年06月19日 | 猫ら&家族
昨日は弟とかなりじっくり話をして、告知をしない方向にした。自分だったら知らせて欲しいと思うのは、自分に体力があるからではないか、という点には「そういう気がしてきた」。免疫療法だけでもと考えていたらしく、副作用のリスクがあるのに下咽頭ガンには目覚ましい効果があるという論文は日本にもアメリカにも見つからない、と反対するあたしに「厚生行政の見解みたいな話は聞きたくない!」とキレられかけたけど、免疫療法には本人告知が条件なので諦めたようだ。いつ蒸し返されるか分からないけどね~(苦笑)。

今後、父に聞かれたらどうするか?は、積極的な治療を試せるタイミングなら告知するけど、片道切符で入院するようなタイミングやそれ以降に聞かれたら、嘘をつきとおすことにした。あたしはどのタイミングでも本当のことを伝えようと思ってたけど、弟は入院してから伝えてもモチベーション上がらないと思う、と言いあたしもそうかも、と思った。

昨晩はホテルに泊まって、今日はあたしが病院とやりとり。

父に告知しないでできる治療を、と探して見つけた通導散という漢方薬、父の耳鼻咽喉科主治医に出してもらえるか確認した。病院として扱いがないので処方できないが、飲む分には構わないといわれた。父には開業医の糖尿病の主治医も居るので、そちらが出せるかは弟に確認をお願い。

父の病院には緩和ケアのチームがあるので、担当看護師にも話を聞いた。痛みと吐き気が体力を一番奪うので、我慢させないこと。食欲不振・睡眠不足・口数が減る、などの変化が出たら我慢している可能性が高いので、即連絡を、とのこと。

我が家の告知へのアプローチや、医療機関と進めていることに関しては、老人ホームのケアマネさんとも情報共有して、寿命中の低空飛行ながら穏やかに暮らせる期間を1日でも伸ばす協力体制作り。

帰りにホームに顔を出して、昨日に続いて部屋で1時間くらい父とおしゃべり。鎮痛剤をホームの看護師さんに預けておいて、食事時に出してもらうようにしたお陰か、「痛みがなくなったしコブのようなものも小さくなってきた気がする」、と調子良さそうだった。母はラウンジで新聞を読んでいて、あたしのことは眼中に入らない様だったので、刺激しないよう退散。父に「ここに娘がいるとは思ってないから、分からないんだよ」と慰められた(苦笑)。


山陽本線の車窓から見える瀬戸内海。工場地帯だし、行き交う船も多いのにきれい、お天気に恵まれたからね。こんな穏やかな梅雨の晴れ間のような状態が、が長く続きますように
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2 コメント

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難しいところですね。 (てちこ)
2017-06-19 23:26:18
でも、しっかりとしたお父様で ちと、羨ましいです。

なんか難しい病気かな?とは 感じておいででしょうが、敢えて口に出されない。。。と推測しております。
どうか、穏やかに歳を重ねられますように 。。。

私の父は認知症と末っ子の我儘が重なって、余計難しくて。。
てちこさま (keba)
2017-06-20 00:23:42
そうなんです、気づいてるのかも?と思う瞬間があります。
でも、自分が疑ってるのと、診断を聞かされるのは
確度に大きな差があって、希望を奪いそうでやっぱりやめました。

弟との間では細かい点では色々あるけど、
寿命は神様が決めることだからどうしようもない、
そこに至る間のQOLの高い期間をなるべく長くしたい
という点では完全に一致。
今後はそれに向けて頑張る、って感じかな。

緩和病棟の看護師さんと話して救われた気がしました。
父の病院にそういう診療科があってよかった、
父は「持ってる」かも(笑)

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