EOS Photograph Library

我、撮影において後悔せず!…、を目標に。

あのヤマザクラは…

2017-05-29 08:00:00 | 植物

前日にたくさんの桜めぐりをした帰り道、
そういえば、あのヤマザクラはまだ健在なのかな?と頭に浮かんできた桜があったので、
さっそくの4月13日(連休だったのだ)は、大阪府(とはいえひとつ峠を越えれば奈良県であります)河南町の
ヤマザクラを訪ねてみました。

朝はゆっくりと部屋の掃除などをしてから出かけたので、
お日様高く、平日の大阪市の道路は大渋滞で脱出に時間がかかり、
現地に着いたのは昼前になってしまっていました。

おお!まだ元気に咲いていた。
このヤマザクラは立ち入れない畑の敷地の上にあり、近づくことはできません。
それでもけっこう見事な大きさで、一本だけどーん!と生きています。



何年前かな… 
まだカメラは持ってなかったな…

桜が風に飛ぶ時期に思い出すことと言えば、悲しいことばかり…
春はやっぱりあかんわ…



なんで河南町なのかと言うと、
僕は花見の喧騒もわりと苦手で、人の多いのも苦手で、
ソメイヨシノの桜並木とか、大阪城とか、
有名所の花見スポットは写真をやる前から避けていた傾向にあったので、
この河南町はソメイヨシノもあるのですが、山手の方へ行くとほとんどがヤマザクラで、
写真をやる前から、こういったところの花見が好きだったんです。



低山のようなルートを少し歩いてみます。



新緑が眩しいです。



ダイトレあたりが見えているのかな。



里山に出るとレンゲ。



神様のおうちもありました。



スミレが可憐です。



何が散ったのでしょう。



お天気が良すぎて、気が滅入るってこと、あります?



心身ともに、ぐったりと疲れたみたいになって戻ってきました。



また逢う日まで…やね。



おまけ。





この日の行動はこれだけ。

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さくら、桜、櫻、サクラ。

2017-05-25 08:00:00 | 植物

4月12日は、ふたたび吉野山へ。
吉野山にてratoさん、aviさん、カメさん、tomoさん、55さんと大集合な面々。
そして八百富カメラの有名な人?(お名前はよく存じておりましたがはじめましてでした・笑。

下千本はちょっと見た感じでは、ガスも無しでしたので、
中千本へと回りました。



夜明け前の時間が一番好きだから、深夜に起きて出てくるのは苦にならない。





金峯山寺(きんぷせんじ)蔵王堂です。



吉野山は修験道の色濃く。



少し歩いて散歩撮影。



如意輪寺(にょいりんじ)です。



この日も早朝のみの撮影で吉野山脱出。

大淀の世尊寺(せそんじ)にやってきました。
早くもシャクナゲが咲いていました。



訪れる人もそう多くない静かな雰囲気のお寺さんです。








つづきまして、桜井市の長谷寺遠望です。







オオシマザクラかな、白と緑のコントラスが綺麗で、みんなの足を留めました。





同じく桜井市の瀧蔵神社(たきくらじんじゃ)です。
後で調べたところによると、長谷寺の奥ノ院という位置づけでもあるようです。
この桜は、権現桜といいます。
これまた何百年も生きている古木です。









ratoさん、考えてます?



巨樹に抱かれるようにスミレが咲いていました。
どういう風に撮ればこの雰囲気がよりよく伝わるかなぁと随分と考えて色々と撮っていました。



お次は天理市の一本桜と呼ばれる木。
花を見るとソメイヨシノっぽい雰囲気でしたが、どうなんだろ。





桜も一本。菜の花も一本。




ラストは内山永久寺跡(うちやまえいきゅうじあと)

ここでは花筏をば。















おまけのマクロ編です。



ヤラセではございません(笑。



ヤマブキ?に萌え~




「命、美し」



この日もたくさんの桜に出逢いました。
新しく友達になっていただいた方もおられまして、とても満足な一日でした。

でも、枚数を撮りすぎたら、ブログの記事が大変(笑。

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今年も吉野山通い

2017-05-22 08:00:00 | 機材&撮影メモ

4月9日は、ようやく吉野山の山桜が咲きだしたとのことで、
ratoさんshuさんと共に訪れましたが、焦る気持ちを笑うかのように若干の時期尚早でありました。
(この日はshuさんのお車に便乗させていただきました・感謝)

でも、良いガスが出ていたのでなんとか写真を楽しむことはできました。
もしも吉野山へ桜を見にいく機会があれば、雨上がりが最高、ピーカンのお天気よりは雨の方が良いですよ。
雨に煙るヤマザクラの景観の素晴らしさを見ると、「お天気なら良かったのに…」なんてまったく思わないはずです。
カメラマンは、冷え込んで霧が出ている朝に光が射してくるという極上の景色を狙って行くのですが、
毎日行けるわけではないので、そんな景色に出逢えるのは、ごく一部の幸運なカメラマンだけです(笑。

ということで、この日は雨で願ったり叶ったりか。

吉野山下千本(しもせんぼん)にて。

夜明けです、蒼く写ってしまいます。
意外に人工物、道路、車、電線や架線、ワイヤーなどが多いので、
それらをタイミングよく、かつ隠して欲しいところだけを隠してくれるという「都合の良い霧」が重要なファクターとなります。
霧が湧き過ぎて真っ白けになっても困るのです(カメラマンは我儘ですね・笑。



そんな霧を待ちながら、タイミングを見計らって撮影していきます。



訪れるタイミングが早過ぎたので、対面の桜山が寂しい。
完成度の高い作品を狙うにはまだまだでも、
今年はどんな桜絵巻を見せてくれるんだろうかという期待で、僕の胸はワクワクしています。



ヤマザクラの葉はアンダーでもハイキーでも綺麗なのです。



雨がしとしと降っています。









吉野山で桜を撮影していると、よく多重を使いたくなってしまいます。





とにかく今年もなんとか、吉野山の桜を撮りにくることができて良かったです。



下千本でも少しまだ咲き揃っていない感じでしたので、やはり例年のタイミングよりは遅れていました。



これから咲こうとしているヤマザクラに花起こしの雨となるのかな。



ここまでが吉野山での桜撮影です。
4月9日は日曜日なので、観光バスが上がってきて大渋滞が発生するまでに脱出します。

次に下市町方面へ。

この木、何の木、不思議な木? 
柿の木とは違うような…、、、だれか教えて(笑。



南天の新しい葉は赤い、そして桜にも慈雨が降り注ぐ。



続いて、西吉野へと。

ハクモクレンとシモクレン



こちらの花の里も少し遅れて花盛り。



いつも行ってる、西吉野のポイントはこの日のタイミングが良かったようで、
知り合いのカメラマンさんたちも含めて大盛況。
雨が降っていたし、ぼくたちは車を停める場所もなく、降りることもできなかった。



ハクモクレンは雨でも存在感ありますね。





ここまでで所用があるshuさんは、お帰りなられまして、
僕は、予定として藤原京の菜の花と桜を撮りに行くことにしていましたが、
ratoさんもお付き合いしてくれました。



黄色の炎で桜咲く…



天気もようやく回復してきましたね。



日曜で混雑していたので、どこを撮っても人が写ってしまいます。
人物が入る写真が嫌いなわけではなく、雰囲気がよく撮れると良いのですが、
あまりそういう場面には出逢えませんでした。





お次は、ratoさんの案内で山の辺の道の近くの池へ。











そしてラストナンバーは、一本の枝垂れ桜。
名前は知っていましたが、ratoさんのお引き合わせにて初めて逢う桜。

枝垂れ桜の幕が上がる。



ドキッとするような古樹の肌。



古木とはいえ花びらは可憐な乙女のように初々しい。



高台から突き出しているため倒れないように、支えやワイヤで引かれたりしていますが、
それはまるで荒ぶる獣を繋ぎとめている鎖のようにも見え(乙女のような桜には失礼な言い方かな?)



迫力のある姉御も好みですよん。





いつまでも元気でいて下さい。
また逢いに来ます。



夜明けから午後一時過ぎまで、短いような長いような、
内容の濃い一日でした。

ratoさん、shuさん、お世話になり、ありがとうございました。m(__)m

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フォトスクールとっておき 109回目

2017-05-18 08:00:00 | 機材&撮影メモ

4月6日はフォトスクールとっておきの座学でした。

鈴鹿の森庭園から


「艶姿」





「注連縄」






ユキワリイチゲ群生地から 

「春の便り」





「昇華」




座学の後は恒例の春の懇親会が行われました。

今年もそろそろ夏のフォトスクール写真展に向けてのラストスパートが始まります。
 

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十津川村の桜と果無し越え

2017-05-15 08:00:00 | 雑記

4月5日は独りで十津川村へと向かいました。

まずは国道168号線の桜を見ながら、ひたすら南下。









春休みですね。











普段も大人しい印象の十二滝ですが、ほとんど水がありません(笑。



ここまでは、車で走っている道中に、ちょこちょこっと撮影しました。

車を、「道の駅奥熊野古道ほんぐう」に置かせてもらって、
バスで果無登山口である「蕨尾(わらびお)」に向かいます。

以下、熊野本宮観光協会ホームページより抜粋。


「熊野古道小辺路」は、高野山から熊野をつなぐ、険しい山中を通る参詣道。
その中でも、「果無越」のコースはスタート・ゴール地のアクセスが良いコースです。
途中にある三十三観音像の石仏や茶屋跡などをたどる、石畳なども残る美しい道ですが、
標高1000m近くの峠越えとなり上り下りが厳しいため、中級者以上向けとなります。
十分な準備をしたうえ、無理をしないペースで歩きましょう。
(果無集落から八木尾までは林道交差などもなく、途中で中断して帰ることができません)
十津川側の登山口は温泉街から近く、十津川温泉に前泊するか、
本宮から路線バスで「蕨尾(わらびお)」バス停からスタートし、本宮へ越えてきます。

さて、行きますか。



十津川の川の色といえば、これです。
今は、本流は道路工事やダムの工事、砂利を取ったりしているせいか、
とても濁って、泥の色になっています。



14kmの行程になっていて、6時間以上かかるみたい?




「つづくりも はてなし坂や 五月雨」という句の石碑がありました。
熊野古道といえば、昔は有料道路やったみたいですね。
石畳の道の維持も大変だったのでしょうね。



眺めの良いところにはベンチ有り。



ここがかの有名な果無集落。
おばぁちゃんはいなかった(笑。



なんというか、ウエルカムな雰囲気です。



鯉が飼われています?
食器などを洗った後の残飯が餌になっているのかも?
思わず、「でかっ!」と言ってしまいました。



天空の畑っぽい感じがナイス。




こちらがみなさんが普通に(車で)訪れる方かな?
僕は反対側から登ってきましたけど。




集落を抜けると、普通に山道です。
西国三十三箇所巡礼ができるようにもなっています。



天水田、かつては雨水だけを頼りにコメを作っていたようです。



少し変わった森の雰囲気。



山口茶屋跡?防風林になっていたのかな。



観音堂、シャクナゲの花芽がたくさん付いていました。
咲くのが楽しみですが、それだけを撮りにここまでは来れないなぁ(笑。



ふきのとうや



バイカオウレンは熊野古道らしくて良いやね。



それほど急登ではないが、だらだらとさすがに長い。



飽きてきた頃に、果無峠に到着。
右へ行けば「ブナの平」という、非常にそそられる地名があるが、
片道2.4kmの往復をこれからやる余裕は無し。
それにブナの新緑もまだだろう。



下りは高速道路をかっ飛ばすように、
でも単独なので、怪我だけはしないように慎重に早足時々駆け足(笑。





木もくびれているところはシワシワになるんだ。



ドキッとしたよ。





無事に、道の駅ほんぐうまで戻って、車で「七越峯」へ。
ヤマザクラは終わってたかな、山頂の枝垂れはまだ蕾、
ソメイヨシノはけっこう咲いていました。



モミジの新緑も綺麗なところでした。



帰り道に通った学校です。



遅くなりついでに、九品寺の枝垂れを見に行きました。
真っ暗な中で、僕独りだけの花見でした。







桜の咲く頃は苦手だと言いながらも、けっこう活発に動いています(動いているのは撮影だけだけど。

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