喜多方に来た方

会津が好きになって東京・埼玉からやってきたいちみの記憶

新政、飲んだ!

2016-10-18 20:36:18 | 日記・エッセイ・コラム


水よりうまいと、我らの永遠の定番となった栃木の酒、「仙禽」。給料が出ると、月に一本のお楽しみ、若松まで一升瓶を買いに行きます。いろんな種類のせんきんが置いてあるのですが、時々、それ以外の他県の酒があるときがあります。青森の「田酒」もありました。このあいだ行ったら、なんと、今一番飲んでみたかった酒、「新政」が置いてあるじゃないですか。日本酒はあったときに買わないと次いつ出会えるかわかりません。借金してでもと、月一本のルールを軽く破り、ドキドキしながら購入、週末まで待って、期待をマックスに高めて、とうとう飲みました。せんきんを知ってから、旨口でこれよりうまい酒があるのだろうかと思っていたら、新政こうきたか!せんきんのメロンのような香りはしないものの、口に含むと、ピリリと炭酸が効いた感じなのにすっきり美味い。そして飲ひろがる香りとうまみ。まったりなのにすっきりとありえない表現方法で例えるしかないミラクル・テイストは淡麗旨口!今後、若松の酒屋に行くのが恐ろしい、我らはいったいどちらを選べばいいのでしょう。そんな悩みを抱えながら、喜多方のウエルシアに洗剤を買いに行ったら、どうゆうことか、写楽に獺祭、そして新政のナンバー6Xタイプが置いてあるじゃないですか。なぜこんな所に新たな誘惑が!しかーし、値段を見てびっくり、新政さん、なんと8000円するじゃないですか!通常価格2480円がなぜこんな法外な値段に!獺祭も、写楽ももちろんバカ値段!こんなことするから、おいしい日本酒が飲めないんじゃないか。しかも、高い値段つけてるくせに、一部は常温販売。ひどすぎ。そんな、大切感ちっともなし。作り手にはわずかしか入らないのに、小売店の分際でこんなことが許されるのか。そして、こんなバカみたいな値段で日本酒を飲む奴とは絶対飲みたくなぜ、と庶民ならではの怒りを噴出させながら、「でも、ひとくち、飲んでみたいなあ」とうしろがみひかれながら店を後にしたのでした。
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