ハリーの「聴いて食べて呑んで」

日々増殖を続ける音源や、訪問した店、訪れた近代建築などの備忘録

胡麻や @岐阜県美濃市

2017年03月08日 | 岐阜県(酒)

岐阜県美濃市の古い町並みは「うだつの上がる町」として知られていて、メインの2本の通りには町屋を店舗に改造した商店が建ち並ぶ。昼間も決して人通りは多くないが、最近では外国人観光客の姿も。この日は知人と一緒にこの通りにある居酒屋「胡麻や」へ。しかもわざわざのんびりと「長良川鉄道」を利用して「美濃市駅」(写真下参照 ※撮影は別日の日中)で下車し歩いて店へ向かった(でもよく考えたら夜なので景色はほとんど見えない・笑)。知人は何度もこの店を利用しているんだとか。店に到着すると外はひっそりとしているが、中は結構な賑わい。こちらの店舗も町屋の改造のよう。たまたますぐに入れてもらえたが、自分達の後の客は待たされたか、断られたみたい。予約は入れていなかったが、危ない危ない。2階の畳敷きの小部屋へ案内され、まずはビールから始めて色々と注文を入れた。お通しは煮物の小鉢。

知人から意外と魚がいいと言われていて「えー、この美濃市で?」と半信半疑だったが、刺身の盛り合わせも、おこぜの唐揚げ、さよりの天ぷら、烏賊のわた焼きなどの海のものもなかなか調子が良い。仕入れ先がいいのかな。皿の盛りも良い。もちろんビールを飲み干した後は日本酒。この日選んだのは歩いてすぐの酒造の酒「百春」、美濃加茂市の「御代桜」など。仕事の話はそこそこに共通の趣味のバイクの話や子供の話など他愛もない話で盛り上がる(そう言えば”うっかり”またバイクを買ってしまった…)。他にも色々追加してよく食べた。知人は自分より年上だけれど、気の置けない間柄なので安心して呑めて、楽しい時間を過ごすことが出来た。今度は家族を連れてこようかな(←足の確保)。(勘定は¥6,000/人程)

 


 

↓ 店を出るとこんな雰囲気。ブラブラするには寒いが、季節がいいと気持ちいいだろうナ。

 

↓ 「長良川鉄道・美濃市駅(旧・国鉄美濃町駅」(大正12年・1923・建造 ※登録有形文化財)。改修は受けているが、駅舎は往時のままの姿で残っていて雰囲気満点。

 

↓ 線路が駅舎よりも高い所を走っているので、改札を過ぎて奥の、地下道(写真下左)を通ってプラットホームに上がるのが珍しい。

 

 


 

我流酒房 胡麻や

岐阜県美濃市泉町1892-1

 

( 美濃 みの ごまや 胡麻屋 居酒屋 創作料理 日本酒 地酒 酒蔵 うだつのあがる町並 近代建築 近代化遺産 国登録有形文化財 )

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