今月6日に本田美奈子さんが亡くなりました。享年38歳。
本田さんと言えば、自分が中学生の頃に、「One Way Generation」や
「1986年のマリリン」などの歌がはやっていたのを思いだします。
しかしその後テレビへの露出が減ってしまい、正直なところ引退したのだと
思っていました。
その本田さんが今年の初めに白血病で闘病中ということを聞き、
そして今回の逝去。そのあまりの若さに驚きました。
しかしそれと同じくらい、この訃報に際しての芸能界の仲間の方々のコメントに
驚きました。
「悔しい」、「神は不公平」、「ミュージカルの世界には無くてはならない存在
だったのに」…。
とかくこの手のコメントは紋切り型の、いわゆるお決まりのパターンが多いのに、
本田さんに対してはどの方のコメントも、心の底から搾り出されるような
迫力のある言葉ばかり。
ミュージカルの世界で人一倍の努力を続け、この若さにして確たる地位を
築いていた偉大さと、本田さんの飾らない人柄が垣間見えました。
「テレビに出ていないから芸能界を引退したんだ」などという感覚しかなかった
自分が恥ずかしい。
その実力を思い知らされたのが、一連の報道で流されている本田さんの歌声。
「Amazing Grace」などは本当に背筋が凍るような思いがしました。
プロが惚れる実力を持った本物のプロなのでしょう。
その通夜の席で高校のクラスメートで親友だったという南野陽子さんが
こんなコメントを出していました。
「悔しいです!!東京に出てきて初めて同じ夢を持つライバルで友達だった。
私を筆頭に歌が下手で努力していない人がたくさんいるのに何で。
本当に頑張っていたのに」。
「私を筆頭に歌が下手で努力していない人がたくさんいるのに何で。」
歌という言葉を他の言葉に代えたら、自分にも当てはまります。
努力せねば。本当に努力し続けねば。
天国で大好きな歌を思う存分歌って下さい。
ご冥福をお祈りします。











いつもトラバぁりがとデス。。
あれから、本田さんの歌っている姿が
いろいろなテレビで出てましたが、
あの細い(2)身体でよくあの声が出るなって
感動しました。
すごい努力があってコソなんですよね、、、、。
どれくらいの努力をしていたのか、全く
想像もつきませんが、あの細い身体で
あの声を出すんだから、ものすごかったんで
しょうね。
見習わないと…と思ってます。