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ヴィン-ベイカー14

2017-06-18 16:44:16 | 日記


キャリア終盤[編集]

酷使してきた膝は1969-70シーズン、ついにベイラーの肉体を支えきれなくなり、このシーズンの彼の出場を54試合に制限した。それでもなお、ベイラーは平均41.0分の出場を強行。平均24.0得点10.4リバウンド5.4アシストという立派な成績を残し、オールNBAチームの選考からは漏れたが、オールスターには選らばれた。ベイラーに加え、チェンバレンまでも長期欠場したレイカーズは前年度を大きく下回る46勝36敗の成績に終わったが、プレーオフでは新興チームのフェニックス-サンズやアトランタ-ホークスを破って3年連続でファイナル進出を果たす。しかしファイナルで待っていたのは仇敵セルティックスではなかった。セルティックスは大黒柱のビル-ラッセルが引退し、11年に及ぶ王朝の歴史に自ら幕を降ろしていた。ラッセルの引退とセルティックスの凋落でリーグの勢力図は大きく塗り変わり、リーグ全体を世代交代という波が覆う。ファイナルに到達するまでにレイカーズが蹴散らしたサンズもホークスも若手や中堅の選手が中心であり、3人全員がキャリア10年以上のビッグスリーが中心であるレイカーズはベテラン選手の集まりだった。そしてファイナルで彼らの前に立ちはだかるニューヨーク-ニックスもまた、ウィリス-リードとウォルト-フレイジャーという20代半ばの選手を中心とした新世代のチームだった。ベイラーは第4戦でシリーズを2勝2敗のタイに戻す30得点をあげるなど、新世代の選手相手にも奮戦してみせたが、第7戦でのウィリス-リードの英雄的な行動でレイカーズは敗戦。セルティックスによる支配が終わってもなお、レイカーズとベイラーはファイナルで勝つことができなかった。
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