はりーのゴミ箱

ブログ主が特撮好きなので、基本的にそれらの感想、考察がメインのブログとなります。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

田舎のオタクが奮発して大洗へ行きました。

2017-03-07 21:05:42 | アニメ

こんにちは、はりー(@X_SSP_NR)です。

聖地巡礼、オタクなら一度はやってみたいと思った事は無いだろうか?私もその1人だ。私が特撮オタクであるが故に、さいたまスーパーアリーナや、池袋西口公園など、実際に作品の舞台となった地域へと一度は足を運んでみたいと常々思っていた。が、私は九州のとある田舎に住んでいるため、それを実現させるにはそれなりの予算と労力や時間を食ってしまう事となる為、なかなか実現へとは至らなかった。しかし、友人たちと「せっかくの春休みだし」という事で、茨城県大洗町へと訪れる事にした。大洗はガールズ&パンツァー(以下、ガルパンと表記)の舞台となった事で、町は多くのガルパンファン、いわゆるガルパンおじさん達で賑わっている。

と、いうわけで茨城県に3月3日〜5日まで滞在し、3日4日は友人と大洗、5日は1人で水戸市内を見て回ってきた。せっかくの遠方での旅行になるのだから、1日は自由に見て回ろう!という事で、最終日は各々好きなように過ごす事にしたのだが、そうなるとやっぱり私は水戸市内を回る他無いだろう。今回はそんなオタク全開だった旅行の思い出を振り返っていく。



3日〜4日にかけての大洗旅行はとにかく衝撃の連続だった。Twitter等でキャラクターのパネルが商店街の至るところに設置してある事は存じ上げていたが、ここまでとは思わなかった。パネルじゃなくとも、旗やポスターだったり、凄いところでいうと、網戸にあんこうチームの面々を描いている所もあった。これは、大洗という町が、町単位でガルパンを推している事が再確認できる光景だった(中には不快で仕方ない人もいるだろうなとは思ってしまったが)。





そして今回の旅行ではとにかく大洗だからこそ、ガルパンだからこその食事にこだわった。あんこう鍋、鉄板ナポリタン、海鮮丼、戦車カツ、たった2日間で食費がとんでもない事になっていたのはさておき、どれも絶品だった。中でも、あんこう鍋と鉄板ナポリタンは特に印象深かった。あんこう鍋、あんこうを人生で初めて食す事、あんこうの見た目がそこそこグロテスクな事から、なかなか箸が重かったが、実際に口にすると、そんな先入観は一瞬にして拭い去られた。身は歯ごたえのある食感、味は脂身の少ないさっぱりしたものとなっており、非常に美味だった。シメのおじやもGood。鉄板ナポリタン、ガルパンOVAに登場したもののレシピを再現してるとのことだったが、こちらもまたまた絶品。こちらはチーズや卵がふんだんに盛り込まれて、なかなか濃いがっつりとしたメニューになっていた。また、ボリュームがそこそこある為、途中で飽きてしまいそうだったが、そこはソーセージやピーマンなどの具材でカバーする事ができ、一食丸々味わって食べる事が出来た。鉄板ナポリタンを頂いたのはもちろん軽食喫茶ブロンズさんだが、ここで料理を作ってらっしゃるおばちゃんは、もう70になるそうだ。あの混雑した中でテキパキと料理を作っている姿からは想像も出来なかった。無理だけはしないで欲しいなぁ。ちなみに、鉄板ナポリタンは実は名古屋名物との事だとか。本場の味をいつか堪能してみたい。もちろん戦車カツも海鮮丼も非常に美味しかったが、特に印象深かったのはやはり鉄板ナポリタンとあんこう鍋だ…というのは先述の通りだが、なぜこの2つが印象深かったのか、それはやはりお店の方々が非常にフレンドリーだったからだろう。接客というよりは大洗を訪れた私達を歓迎してくれている、そんな感覚に陥入りそうになるくらいにはフレンドリーだった。





そしていよいよ本番の聖地巡礼、こうして回ってみると劇中で細かく大洗の街並みが描かれていた事に改めて驚いた。大洗リゾートアウトレットの例のエスカレーター、肴屋本店、磯前神社、まるで自分がガルパンの舞台に迷い込んだような感動を覚えた。自分の稚拙な語彙力ではこの感動をうまく伝える事が出来ないが、とにかく感動した、この言葉に尽きる。





3月5日、名残惜しくも大洗に別れを告げた私が次に向かったのは、茨城県庁だ。なぜ茨城県庁なのか?それはもう特撮(主に東映)の聖地だからだ。県庁の他にも、例の広場、例の駐車場、聖地という聖地が密集したこの地は、東映特撮のメッカともいうべき場所だろう。そして次に向かったのは、茨城芸術館。ここはチーム鎧武のダンスステージのロケ地で有名だ。当たり前の事ではあるが、紘太やミッチ、舞などが踊ってた場所と全く同じでこれもまた感動してしまった。しかし、かなり長時間にわたってこの2つの地をぐるぐる回っていたので、近隣の方からは不審者かなんかと思われてないか心配ではある………大丈夫か。

今回の大洗旅行、特撮の聖地巡礼で私は聖地巡礼という行為の魅力にすっかり取り憑かれてしまった。特撮の聖地は様々な作品で同じロケ地が使用されてる為、1つのロケ地で様々な作品の舞台の世界観を味わえる点、そして足を踏み入れた時の感動。大洗旅行では、ガルパンの聖地でガルパンの世界観を体験する事が出来る点、大洗という町そのものの良さを体験出来る点、こんな要素を一気に体感させられては一度だけでは物足りなくもあるし、もう一度大洗に足を運んでしまいたくなる。しまいには大洗から離れる時にどこか物寂しい気持ちになってしまった。なぜガルパンおじさんたちが何度も何度も大洗へ訪れるのか、それが分かったかもしれない。今度大洗へ訪れる時は、また違った形で町を堪能してみたい。

と、いうわけでまたいつか行くからな!大洗!


そして、大洗まいわい市場とガルパンギャラリーが今抱えている問題を解決し、また営業出来る日が来る事を心からお祈りしています。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 【感想】「ウルトラマンオー... | トップ | 【感想】劇場版ウルトラマン... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

アニメ」カテゴリの最新記事